23：59
妹が軍曹（ニックネーム）に用事があるからと電話をかけたら彼女はなんと
夜行特急ムーンライトながらに乗っているところだったらしい。さすが軍曹。
またなにかハードな作戦を立ててどこか遠くへ遠征に行っているんだなぁ。
御武運を！
留まるところを知らない加藤鷹ブーム（ただしかなり地域限定）。
ブームが高じてスカパーの加藤鷹番組も見てみることに。LaLaTVの番組だし
あんまりびっくりするような番組ではないという予想はついていたが
やっぱり女性向けチャンネルらしい番組だった。あぁ〜でもこのチープで
緩い感じがいかにもスカパーって感じでいいなぁ〜。
フジテレビ721はやっぱりちょっと違う…。
22：53
フジテレビは10月からの木曜22：00枠を夜メロにするつもりらしい。なんだそりゃ。
タイトルもそれっぽく「薔薇の十字架」玉山鉄二が出るのでファンはチェック。
しかしそんなのの収録がはじまっちゃったらあっちはどうするのよ。ハリケンVSガオ。
「天体観測」の田畑智子はそんなオトコとはもう別れろ！！ずっと思ってたけど！
それならどのオトコならいいかといえばどれもイヤなんだけど。
オンナもなぁ…一番モテてる小雪さんだけどあのノートにはひいたわ。
ところでオダギリ＆松重さんのあのオフィスって劇場版龍騎の蛭子さんち？
なんか階段のとこ似ていない？アギトのうじきつよしんちっぽい感じもする。階段？
21：53
「ナースのお仕事」ってこんなにベタでいいのかなぁ…。っていうかこんなベタだったっけ？
一話完結だからかなぁ。私は松岡が出てたシリーズが好きだったかも。
あの頃は一応続きもの番組だったし。
爆走！「真珠夫人」！！あの時間帯ではありえない高視聴率（とくに東海エリアで）
昼ドラ異例のDVD発売・原作小説とは別口でノベライズ発行
秋〜冬辺りにマンガ連載スタート予定と番組終了後も予期せぬ快進撃を続けてきた
モンスター昼メロ「真珠夫人」がついにゴールデン進出。ただし2時間スペシャル。
特番総集編とはいえこれはかつてない快挙だ。撮り下ろしもあるらしいし。
撮り下ろしあり総集編。それは「龍騎」の「タイムベント」みたいなものか。
しかしあのキングオブ昼メロのオーラを21：00台に放送していいものだろうか。
とにかくその「真珠夫人・完結版」は9月23日放送。心して待て！
20：52
旦那様自害！「新・愛の嵐」！私にしてみればこれはかなりのハイライト回！！
「北条時宗」でいえば「京の闇」の回に匹敵。物凄くわかりにくたとえになってしまったが
これが一番的確なので。しかしヘコむわぁ…。三枝伝衛門フォーエヴァー。
真夏に雪女「怪談百物語」雪女ってこんな話だったっけ？
私も明確に知っているわけではないんだけどあんな追手みたいのがいたような覚えはない。
まぁねぇ。オリジナルのままじゃ1時間番組もたないからこれはこれでいいけど
折角怪談なんだからもっと恐い方向へアレンジしてもらってもいいよ。
こんな古典に恐さを求めてもなんだけど。だって恐くしてるのタイトルバックだけだもん。
1：55
↓ちょっと劇場版龍騎のネタバレになるので御注意。
前夜祭＆舞台挨拶ツアーの帰りの新幹線のなかで悪い真司くんにうひょ〜とか
悪真司くんに怯える真司くんにうひょ〜とか言っていたはずなのに気付けば
「欽ちゃんの！良い真司悪い真司普通の真司！」何故いつも途中からお笑いネタに
なってしまうんだろう…。ひとり増えてるし。とりあえず入場は3人揃って欽ちゃん走りで。
泉谷しげる登場「ケイゾク（再）」やっぱりというか「愛なんていらねぇよ、夏」も
こういうテンションになってきたなぁ。続けて見ると改めて感じる。
いきなり途中から「いら夏」を見始めた妹に今までの解説をするはめになったが
まぁ適当に見どころをかいつまんで。「藤原竜也の役名は『ナル』！」とかその程度。
気付けばストーリー解説はしてないかも。まぁいいか。
0：24
夏が嫌いなオダギリジョーの爆笑大問題。寒いより暑いほうがいいじゃん。
オダギリ涼ならオダギリ涼でいいじゃん。涼しそうじゃん。
妹に「10月に東京行く用事ある？」とたずねられた。行くよ。水道橋に。
行きたいイベントがあるからどうせなら一緒に行こうというというのだが
「ハリケンショーとジュニアコンサートのハシゴだからドームシティから出ないけど
結構なハードスケジュールだよ」と言ったらちょっとイヤになってきたらしい。
ジュニアコンサートには軍曹（ニックネーム）も行くからそちらに同行してみてはどうかと
アドバイスしてみたがそれもちょっとイヤらしい。軍曹は凄いハードスケジュールを
たててそれを全て体力でなんとかするという猛者なのだが（そもそも軍曹の語源はそれ）
かつて軍曹の遠征に同行した妹は帰りの夜行特急のなかで力尽きてしまい
目もあけられないぐらい（揶揄ではなくホントに目蓋が動かなかったらしい）の事態になった
という悪夢の思い出がある。帰宅後もしばらく寝込んでいた妹はもう軍曹の作戦には
参加できないという結論を出していた。私もそれは正解だと思う。
妹が軍曹（ニックネーム）に用事があるからと電話をかけたら彼女はなんと
夜行特急ムーンライトながらに乗っているところだったらしい。さすが軍曹。
またなにかハードな作戦を立ててどこか遠くへ遠征に行っているんだなぁ。
御武運を！
留まるところを知らない加藤鷹ブーム（ただしかなり地域限定）。
ブームが高じてスカパーの加藤鷹番組も見てみることに。LaLaTVの番組だし
あんまりびっくりするような番組ではないという予想はついていたが
やっぱり女性向けチャンネルらしい番組だった。あぁ〜でもこのチープで
緩い感じがいかにもスカパーって感じでいいなぁ〜。
フジテレビ721はやっぱりちょっと違う…。
22：53
フジテレビは10月からの木曜22：00枠を夜メロにするつもりらしい。なんだそりゃ。
タイトルもそれっぽく「薔薇の十字架」玉山鉄二が出るのでファンはチェック。
しかしそんなのの収録がはじまっちゃったらあっちはどうするのよ。ハリケンVSガオ。
「天体観測」の田畑智子はそんなオトコとはもう別れろ！！ずっと思ってたけど！
それならどのオトコならいいかといえばどれもイヤなんだけど。
オンナもなぁ…一番モテてる小雪さんだけどあのノートにはひいたわ。
ところでオダギリ＆松重さんのあのオフィスって劇場版龍騎の蛭子さんち？
なんか階段のとこ似ていない？アギトのうじきつよしんちっぽい感じもする。階段？
21：53
「ナースのお仕事」ってこんなにベタでいいのかなぁ…。っていうかこんなベタだったっけ？
一話完結だからかなぁ。私は松岡が出てたシリーズが好きだったかも。
あの頃は一応続きもの番組だったし。
爆走！「真珠夫人」！！あの時間帯ではありえない高視聴率（とくに東海エリアで）
昼ドラ異例のDVD発売・原作小説とは別口でノベライズ発行
秋〜冬辺りにマンガ連載スタート予定と番組終了後も予期せぬ快進撃を続けてきた
モンスター昼メロ「真珠夫人」がついにゴールデン進出。ただし2時間スペシャル。
特番総集編とはいえこれはかつてない快挙だ。撮り下ろしもあるらしいし。
撮り下ろしあり総集編。それは「龍騎」の「タイムベント」みたいなものか。
しかしあのキングオブ昼メロのオーラを21：00台に放送していいものだろうか。
とにかくその「真珠夫人・完結版」は9月23日放送。心して待て！
20：52
旦那様自害！「新・愛の嵐」！私にしてみればこれはかなりのハイライト回！！
「北条時宗」でいえば「京の闇」の回に匹敵。物凄くわかりにくたとえになってしまったが
これが一番的確なので。しかしヘコむわぁ…。三枝伝衛門フォーエヴァー。
真夏に雪女「怪談百物語」雪女ってこんな話だったっけ？
私も明確に知っているわけではないんだけどあんな追手みたいのがいたような覚えはない。
まぁねぇ。オリジナルのままじゃ1時間番組もたないからこれはこれでいいけど
折角怪談なんだからもっと恐い方向へアレンジしてもらってもいいよ。
こんな古典に恐さを求めてもなんだけど。だって恐くしてるのタイトルバックだけだもん。
1：55
↓ちょっと劇場版龍騎のネタバレになるので御注意。
前夜祭＆舞台挨拶ツアーの帰りの新幹線のなかで悪い真司くんにうひょ〜とか
悪真司くんに怯える真司くんにうひょ〜とか言っていたはずなのに気付けば
「欽ちゃんの！良い真司悪い真司普通の真司！」何故いつも途中からお笑いネタに
なってしまうんだろう…。ひとり増えてるし。とりあえず入場は3人揃って欽ちゃん走りで。
泉谷しげる登場「ケイゾク（再）」やっぱりというか「愛なんていらねぇよ、夏」も
こういうテンションになってきたなぁ。続けて見ると改めて感じる。
いきなり途中から「いら夏」を見始めた妹に今までの解説をするはめになったが
まぁ適当に見どころをかいつまんで。「藤原竜也の役名は『ナル』！」とかその程度。
気付けばストーリー解説はしてないかも。まぁいいか。
0：24
夏が嫌いなオダギリジョーの爆笑大問題。寒いより暑いほうがいいじゃん。
オダギリ涼ならオダギリ涼でいいじゃん。涼しそうじゃん。
妹に「10月に東京行く用事ある？」とたずねられた。行くよ。水道橋に。
行きたいイベントがあるからどうせなら一緒に行こうというというのだが
「ハリケンショーとジュニアコンサートのハシゴだからドームシティから出ないけど
結構なハードスケジュールだよ」と言ったらちょっとイヤになってきたらしい。
ジュニアコンサートには軍曹（ニックネーム）も行くからそちらに同行してみてはどうかと
アドバイスしてみたがそれもちょっとイヤらしい。軍曹は凄いハードスケジュールを
たててそれを全て体力でなんとかするという猛者なのだが（そもそも軍曹の語源はそれ）
かつて軍曹の遠征に同行した妹は帰りの夜行特急のなかで力尽きてしまい
目もあけられないぐらい（揶揄ではなくホントに目蓋が動かなかったらしい）の事態になった
という悪夢の思い出がある。帰宅後もしばらく寝込んでいた妹はもう軍曹の作戦には
参加できないという結論を出していた。私もそれは正解だと思う。
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