23：56
妹が雑誌の表紙の堂本剛を見て「なんだよこれ！金絲猴じゃん！」変な髪色のことか？
「このことなら書いていいよ！」って言われたから書いてみた。
※金絲猴=中国の珍しいサル。比較的小型で体毛は金色。
「西遊記」の孫悟空のモデルになったといわれている。
明らかに急作りっぽい構成の思いきった穴埋め感にかえって好感が持てる
「懐かしTV番組大集合」物凄く安易な企画なのも急っぽくていいかも。
ドラマ宣伝ついでのゲスト（っていうほどの扱いでもないが）だってスタジオでもなく
「楽屋にハンディ持ってきました！なんかコメントしろ！」みたいなものだし
オセロ中島の勘違いも訂正されないままオンエアされちゃってるし。
これで見飽きたシーン続出だったらホントにぐだぐだだったんだけど
それは意外にもそうでもなかった。「クララが立った〜っ！」じゃなかった。
楽屋ゲストの玉山鉄二の思い出番組は「明日のジョー」
玉山鉄二は11日の「女と愛とミステリー（テレ東）」に出るみたいだ。
「パートタイム探偵」に。今日のこれもそうだけどなんか細かい仕事多いなぁ。
でもこの2時間サスペンスのことはファンクラブ会員のひとが
知らないっていってたから実のところよくわからない。誤報ではないと思うけど。
22：52
近所の書店がおかしい。宇宙船が明星やジュノンのコーナーに並べられている。
表紙がハリケンジャーだから！？これがメカゴジラとかだったら
電撃ホビーマガジンやフィギュア王と同じホビーコーナーだったのか？
それよりもおかしいのが須賀写真集。インリンや乙葉の並びに置かれている。
…グラビアってこと？でもあれ明らかに巨乳コーナーなんだけど。
どんどん頭がよくなるのよりもどんどん元に戻ってくほうが難しいんじゃないか
「アルジャーノンに花束を」晩年に向けて萎んでいく大河とは別のヘコみかただ。
今までさっぱりふれられてなかったハルの父いきなり登場。しかもかなりあっさりと。
もう終盤だからここで現れた新キャラがそんなに活躍してくれても困るのだが
母や妹に比べるとホントさっぱりした扱いだ。
21：53
これも時代劇の映画といえば時代劇の映画か「あずみ」のオダギリ写真をやっと見た。
ヅラはまぁいいとしてなんかこのひとバラ持ってんだけど…。
こいつは何時代の何処の国のひとだ！？
一応先週の怪我のことは引っ張ってくれてる「ダブル スコア」
でも劇場版「踊る大捜査線」の織田裕二ほどの重症ではなかったようだ。
もうさっそく仕事をしている。ただし張り込み。派手なアクションはお休みかと思いきや
高いところから飛び下りている。その辺は割と適当なのかいう程の重症でもないのか。
それはいいけど「踊る〜」の頃って銃の構え方が今とは違ったよねぇ。
あれにも流行り廃りがあるのかな。「ケイゾク」も「踊る〜」式の構えだったし。
吉野きみ佳を見るのはなんだか久しぶり。11日の「女と愛とミステリー（テレ東）」に
出るようだが2時間サスペンスって見ないからなぁ。
それよりいつのまに公佳じゃなくなっていたのか。
20：51
あっ「真夜中の王国」見るの忘れてた。「正直しんどい」なんか見てる場合じゃなかった。
時代劇特集だから見るつもりだったんだけどなぁ。多分映画のことだろうけど。
最終回は牡丹灯籠「怪談百物語」北村一輝大好き妹に
「ハチ（北村一輝）が新三郎だからね！ちゃんと見なよ！」とは言っておいたが
まだバイトから帰ってこない。あのひと録画していったかなぁ。
北村一輝はうちでは未だにハチ呼ばわりだ。「北条時宗」の名残りで。
しかも頼綱ではなくハチ。今回もまた髷なんだけどやっぱ似合うなぁ。
菓子職人の町人髷も戦国時代のあれも。めちゃめちゃ和風って顔でもないのに。
ところで最後の最後にこんなこというのもなんだけど「怪談百物語」っていう
タイトルの割にびっくりするほど恐いエピソードってなかったな。
一回ぐらいあってもよかったのに。夏辺りにやってほしかった。
妹が雑誌の表紙の堂本剛を見て「なんだよこれ！金絲猴じゃん！」変な髪色のことか？
「このことなら書いていいよ！」って言われたから書いてみた。
※金絲猴=中国の珍しいサル。比較的小型で体毛は金色。
「西遊記」の孫悟空のモデルになったといわれている。
明らかに急作りっぽい構成の思いきった穴埋め感にかえって好感が持てる
「懐かしTV番組大集合」物凄く安易な企画なのも急っぽくていいかも。
ドラマ宣伝ついでのゲスト（っていうほどの扱いでもないが）だってスタジオでもなく
「楽屋にハンディ持ってきました！なんかコメントしろ！」みたいなものだし
オセロ中島の勘違いも訂正されないままオンエアされちゃってるし。
これで見飽きたシーン続出だったらホントにぐだぐだだったんだけど
それは意外にもそうでもなかった。「クララが立った〜っ！」じゃなかった。
楽屋ゲストの玉山鉄二の思い出番組は「明日のジョー」
玉山鉄二は11日の「女と愛とミステリー（テレ東）」に出るみたいだ。
「パートタイム探偵」に。今日のこれもそうだけどなんか細かい仕事多いなぁ。
でもこの2時間サスペンスのことはファンクラブ会員のひとが
知らないっていってたから実のところよくわからない。誤報ではないと思うけど。
22：52
近所の書店がおかしい。宇宙船が明星やジュノンのコーナーに並べられている。
表紙がハリケンジャーだから！？これがメカゴジラとかだったら
電撃ホビーマガジンやフィギュア王と同じホビーコーナーだったのか？
それよりもおかしいのが須賀写真集。インリンや乙葉の並びに置かれている。
…グラビアってこと？でもあれ明らかに巨乳コーナーなんだけど。
どんどん頭がよくなるのよりもどんどん元に戻ってくほうが難しいんじゃないか
「アルジャーノンに花束を」晩年に向けて萎んでいく大河とは別のヘコみかただ。
今までさっぱりふれられてなかったハルの父いきなり登場。しかもかなりあっさりと。
もう終盤だからここで現れた新キャラがそんなに活躍してくれても困るのだが
母や妹に比べるとホントさっぱりした扱いだ。
21：53
これも時代劇の映画といえば時代劇の映画か「あずみ」のオダギリ写真をやっと見た。
ヅラはまぁいいとしてなんかこのひとバラ持ってんだけど…。
こいつは何時代の何処の国のひとだ！？
一応先週の怪我のことは引っ張ってくれてる「ダブル スコア」
でも劇場版「踊る大捜査線」の織田裕二ほどの重症ではなかったようだ。
もうさっそく仕事をしている。ただし張り込み。派手なアクションはお休みかと思いきや
高いところから飛び下りている。その辺は割と適当なのかいう程の重症でもないのか。
それはいいけど「踊る〜」の頃って銃の構え方が今とは違ったよねぇ。
あれにも流行り廃りがあるのかな。「ケイゾク」も「踊る〜」式の構えだったし。
吉野きみ佳を見るのはなんだか久しぶり。11日の「女と愛とミステリー（テレ東）」に
出るようだが2時間サスペンスって見ないからなぁ。
それよりいつのまに公佳じゃなくなっていたのか。
20：51
あっ「真夜中の王国」見るの忘れてた。「正直しんどい」なんか見てる場合じゃなかった。
時代劇特集だから見るつもりだったんだけどなぁ。多分映画のことだろうけど。
最終回は牡丹灯籠「怪談百物語」北村一輝大好き妹に
「ハチ（北村一輝）が新三郎だからね！ちゃんと見なよ！」とは言っておいたが
まだバイトから帰ってこない。あのひと録画していったかなぁ。
北村一輝はうちでは未だにハチ呼ばわりだ。「北条時宗」の名残りで。
しかも頼綱ではなくハチ。今回もまた髷なんだけどやっぱ似合うなぁ。
菓子職人の町人髷も戦国時代のあれも。めちゃめちゃ和風って顔でもないのに。
ところで最後の最後にこんなこというのもなんだけど「怪談百物語」っていう
タイトルの割にびっくりするほど恐いエピソードってなかったな。
一回ぐらいあってもよかったのに。夏辺りにやってほしかった。
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