「特捜戦隊デカレンジャー」「仮面ライダー剣」
2004年2月28日23:46
「ガンダムSEEDスペシャルエディション」が放送されない名古屋で悠然と「ターンA」の最終回視聴。今更「ターンA」ブームがきているうちの姉妹もどうかと思うのだが。でもこっちのほうが好きだし。「ガンダム」シリーズは結構見てるけどキャラが好きなのは「ターンA」だけかも。だって可愛いじゃん女の子全員。ローラもな。ローラに女装させようとするグェンさんの気持ちもわからなくもない。
そんなわけでうちでは犬ボスは「赤メガネの声のひと」呼ばわり「特捜戦隊デカレンジャー」いつか誰かが女装したら一言「趣味か!?」っていって下さい。グェンさんの趣味です。ナレーションはカイ・シデンの声のひと。そこだけファースト。
バンバンじゃ長いっていうかくどいよな。バンでいいわ。あのタイプのひとに「気を使うな」系のアドバイスは無用だよ犬ボス。最初から何事も気にするようなひとじゃないよ。それにしても欠番だったひとのユニフォームナンバーが1ってのもヘンな話だよな。普通は1から適当に配属されないか?まぁいいけど。しかしナンバーがついてるからって名乗りがあんな桃太郎侍風だとは。勝鬨は大岡越前風。戦隊・刑事・時代劇と東映製作風味が色々ミックスされてお徳感満載といっていいのかどうか。プロデューサーが日本の時代劇好きなのか?パワレンではどうするつもりなんだろう。
それはそうと今年のパイロット版は安いとかいって悪かった。やはりロボ戦を見るまではわからないものだわ。カッコいいねぇロボ戦!最初だけかもしれないけどガンアクションが!あんなオートマ車みたいなコクピットなのにあの動き!合体がCG全開じゃないのも久しぶりに見るといいなぁ。市街地を転げ回って射撃してるけどこの際被害総額のことは考えないようにしようよ。ただ剣ではなく特種警棒を携帯してほしかった。刑事なんだから。
それにしても木野さんなぁ。名前にドンがつく敵幹部かと思いきや全然そんなこともなくただダイヤモンドの逆読みだったか。幹部とか組織は別にありそうだな。あれで顔出し男性幹部だったらカッコよかったのになぁ。それはそうとあのジャッジは…あの中にはブッチー武者が入ってるんじゃないかと思ってしまう世代。判定は横沢彪Pが出す。古いネタ好きっぽい黄色ならわかってくれるかも!男子は全員ナンパ野郎っぽくていいな。しかし東映ではデートといえばタキシードなのか。アビバの講師みたいな制服のおねぇさんと仕事帰りにデートだったら浮くぞ緑。さすがにフォーマルで通勤してないだろう。
ボード研究員橘朔也の事件簿・人体発火トリック密室出火の謎!永遠の命を求める父娘の悲しい過去(土ワイ風に)「仮面ライダー剣」だって2時間サスペンスとかもやってる脚本家だし。こないだの土ワイでも仮面ライダーガイが焼死してたしね。そんなわけで脚本家の本領を発揮するべくここは刑事2名ぐらいに登場してほしいんだけど今年に限ってはそれは戦隊とかぶるからなぁ…去年の刑事コンビも「ファイズ」よりこっちのほうがよかったんじゃないかなぁ。今更だけど。そんなわけでこれはちょっとサスペンスの仲間だと思ってみることにしてみた。子役がなんとなく2時間ドラマっぽいし。
カテゴリーはわかったけど剣崎くんのキャラがまだイマイチ掴めない。なんというか躁鬱まではいかないけど割と波があるからその時々で結構違うんだよなぁ。女子だったら「なんだ!生理か!?」で済むんだけどそうもいかないし。その辺が友達いなかった原因かもしれないが。それと友達いないのが原因なのか説明能力が低い。能力もなにも説明さえもしてないんじゃないか。橘さんだって事情さえ話せばアンデッド捕獲もちょっとは待ってくれるだろう。とにかく話してみる!「どうしてわかってくれないんだ!」はその後!橘さんも微妙にひとの話聞かないタイプっぽいけどな。会話が噛み合ってないときがあるし。相川くんも説明してくれてないよな。このコも友達いないから「とりあえず喋る」っていう発想がないのか。そもそも相川くんに至っては人間でさえもなさそうな。なりすましてるつもりらしいからな。そこそこなれてるよ人間に。剣崎くんレベルには。
「ガンダムSEEDスペシャルエディション」が放送されない名古屋で悠然と「ターンA」の最終回視聴。今更「ターンA」ブームがきているうちの姉妹もどうかと思うのだが。でもこっちのほうが好きだし。「ガンダム」シリーズは結構見てるけどキャラが好きなのは「ターンA」だけかも。だって可愛いじゃん女の子全員。ローラもな。ローラに女装させようとするグェンさんの気持ちもわからなくもない。
そんなわけでうちでは犬ボスは「赤メガネの声のひと」呼ばわり「特捜戦隊デカレンジャー」いつか誰かが女装したら一言「趣味か!?」っていって下さい。グェンさんの趣味です。ナレーションはカイ・シデンの声のひと。そこだけファースト。
バンバンじゃ長いっていうかくどいよな。バンでいいわ。あのタイプのひとに「気を使うな」系のアドバイスは無用だよ犬ボス。最初から何事も気にするようなひとじゃないよ。それにしても欠番だったひとのユニフォームナンバーが1ってのもヘンな話だよな。普通は1から適当に配属されないか?まぁいいけど。しかしナンバーがついてるからって名乗りがあんな桃太郎侍風だとは。勝鬨は大岡越前風。戦隊・刑事・時代劇と東映製作風味が色々ミックスされてお徳感満載といっていいのかどうか。プロデューサーが日本の時代劇好きなのか?パワレンではどうするつもりなんだろう。
それはそうと今年のパイロット版は安いとかいって悪かった。やはりロボ戦を見るまではわからないものだわ。カッコいいねぇロボ戦!最初だけかもしれないけどガンアクションが!あんなオートマ車みたいなコクピットなのにあの動き!合体がCG全開じゃないのも久しぶりに見るといいなぁ。市街地を転げ回って射撃してるけどこの際被害総額のことは考えないようにしようよ。ただ剣ではなく特種警棒を携帯してほしかった。刑事なんだから。
それにしても木野さんなぁ。名前にドンがつく敵幹部かと思いきや全然そんなこともなくただダイヤモンドの逆読みだったか。幹部とか組織は別にありそうだな。あれで顔出し男性幹部だったらカッコよかったのになぁ。それはそうとあのジャッジは…あの中にはブッチー武者が入ってるんじゃないかと思ってしまう世代。判定は横沢彪Pが出す。古いネタ好きっぽい黄色ならわかってくれるかも!男子は全員ナンパ野郎っぽくていいな。しかし東映ではデートといえばタキシードなのか。アビバの講師みたいな制服のおねぇさんと仕事帰りにデートだったら浮くぞ緑。さすがにフォーマルで通勤してないだろう。
ボード研究員橘朔也の事件簿・人体発火トリック密室出火の謎!永遠の命を求める父娘の悲しい過去(土ワイ風に)「仮面ライダー剣」だって2時間サスペンスとかもやってる脚本家だし。こないだの土ワイでも仮面ライダーガイが焼死してたしね。そんなわけで脚本家の本領を発揮するべくここは刑事2名ぐらいに登場してほしいんだけど今年に限ってはそれは戦隊とかぶるからなぁ…去年の刑事コンビも「ファイズ」よりこっちのほうがよかったんじゃないかなぁ。今更だけど。そんなわけでこれはちょっとサスペンスの仲間だと思ってみることにしてみた。子役がなんとなく2時間ドラマっぽいし。
カテゴリーはわかったけど剣崎くんのキャラがまだイマイチ掴めない。なんというか躁鬱まではいかないけど割と波があるからその時々で結構違うんだよなぁ。女子だったら「なんだ!生理か!?」で済むんだけどそうもいかないし。その辺が友達いなかった原因かもしれないが。それと友達いないのが原因なのか説明能力が低い。能力もなにも説明さえもしてないんじゃないか。橘さんだって事情さえ話せばアンデッド捕獲もちょっとは待ってくれるだろう。とにかく話してみる!「どうしてわかってくれないんだ!」はその後!橘さんも微妙にひとの話聞かないタイプっぽいけどな。会話が噛み合ってないときがあるし。相川くんも説明してくれてないよな。このコも友達いないから「とりあえず喋る」っていう発想がないのか。そもそも相川くんに至っては人間でさえもなさそうな。なりすましてるつもりらしいからな。そこそこなれてるよ人間に。剣崎くんレベルには。
コメント