「Mの悲劇」

2005年1月23日
21:53
パソコンの家庭教師とかセットアップとかしてる家のルータ接続を頼まれて大苦戦。無線受信されなくて…。夕御飯を食べていきなさいと出されたのが肉!ステーキ!重…。「食わず嫌い王」で室伏が「30歳になると霜降りは食べられない」といっていたけどそれは本当だ。室伏でさえ無理なものは民間人には…今年で30しっとるけのけ…。

そういえば首都圏ではまだ「ほんとにあった怖い話」もやってるんだよね「Mの悲劇」なんで吾郎ちゃんは怖いのばかり…。怖さの種類が違うけど。でもこっちの怖さのほうが荒唐無稽のように感じるのは気のせいか。「ほん怖」はなんかまぁ「霊なら仕方ないな」で済まされるけどこっちはもう何が何やら。まだ2話だし掴めてないからかなぁ。こういうのってペース配分が上手いことハマらないと掴んだ手応えを感じる前に飽きちゃうんだよなぁ。引っぱられ過ぎると褪めるというか。方向性さえわかればこっちのものなのかなぁ。とりあえずこういう事態で妙に親身になってくれる佐々木蔵之介は胡散臭いということだけはわかるんだけど。あとはもうなんか胡散臭さがあからさま過ぎてなんかなぁ…。それと吾郎ちゃんは本気で危機回避するつもりがあるならもうちょっとしっかりしようよ。隙あり過ぎ。

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