「不機嫌なジーン」
2005年3月28日21:53
テーブルに置かれた「ねこの気持ちがわかる本」という雑誌。父が買ったらしい。猫バカか!それにしてもなんで他所の猫は野良でも尻尾が長くて三毛とかそういう白いところがある綺麗な猫なんだ。うちのはなんなんだろう…拾った猫とはいえ…。
干潟のデータ改竄問題でおぉ!といわせた次の瞬間にプロポーズでなんじゃそりゃといわされるハメになった最終回の1コ前だった「不機嫌なジーン」しかし妹は奮っている。先週のあれを最終回だと思っていたらしく今朝の新聞番組表を見てまだやってるからびっくりしていた。妹は月9だなんてそんなものは"お嫁さんになりました。めでたしめでたし。完"だと思っているからなぁ。さすがだ。まぁそれはそれで全面的に間違ってるわけじゃないし。割と保守的なとこあるしなフジドラマって。初代の「ひとりでできるもん」に"料理は女子の役割だという意識を増長させる"とかわけのわからんイチャモンをつけていた団体もこういうのは目溢しするんだろうし。まぁ大人のやることは自己責任だからな。そんなこんなで干潟問題がかなり中途半端な扱いになっているのをいかがなものかと思っていたら"折角恋愛コメディなのにヘンな環境問題とかやめとけばよかったのに"という意見を聞いて目から鱗。成る程月9的にはそれが正解なんだよ。っていうかコメディだということにさえ気付いてなかったよ。演出が独特なだけだとばかり。そういえば竹内結子は「ランチの女王」で見事なマイティキックを決めていた。あれもコメディだったのか。海に落とされそうになったらマイティキック決めちゃえばよかったのに。
おっ黄川田再登場。すれ違い様に「あっケンイチだ!細長ぇ!」といわれたらしい黄川田。高いとか細いとかじゃなく細長いんだな。「セーラームーン」男子チームでは出世頭かもしれないが実はタキシード仮面ライダーのほうが面白い仕事をしていると思っている。また美少女に囲まれてるしねタキシード仮面ライダー。「セーラームーン」のときはどちらかというと四天王とベリルさまに囲まれてたタキシード仮面ライダー。
テーブルに置かれた「ねこの気持ちがわかる本」という雑誌。父が買ったらしい。猫バカか!それにしてもなんで他所の猫は野良でも尻尾が長くて三毛とかそういう白いところがある綺麗な猫なんだ。うちのはなんなんだろう…拾った猫とはいえ…。
干潟のデータ改竄問題でおぉ!といわせた次の瞬間にプロポーズでなんじゃそりゃといわされるハメになった最終回の1コ前だった「不機嫌なジーン」しかし妹は奮っている。先週のあれを最終回だと思っていたらしく今朝の新聞番組表を見てまだやってるからびっくりしていた。妹は月9だなんてそんなものは"お嫁さんになりました。めでたしめでたし。完"だと思っているからなぁ。さすがだ。まぁそれはそれで全面的に間違ってるわけじゃないし。割と保守的なとこあるしなフジドラマって。初代の「ひとりでできるもん」に"料理は女子の役割だという意識を増長させる"とかわけのわからんイチャモンをつけていた団体もこういうのは目溢しするんだろうし。まぁ大人のやることは自己責任だからな。そんなこんなで干潟問題がかなり中途半端な扱いになっているのをいかがなものかと思っていたら"折角恋愛コメディなのにヘンな環境問題とかやめとけばよかったのに"という意見を聞いて目から鱗。成る程月9的にはそれが正解なんだよ。っていうかコメディだということにさえ気付いてなかったよ。演出が独特なだけだとばかり。そういえば竹内結子は「ランチの女王」で見事なマイティキックを決めていた。あれもコメディだったのか。海に落とされそうになったらマイティキック決めちゃえばよかったのに。
おっ黄川田再登場。すれ違い様に「あっケンイチだ!細長ぇ!」といわれたらしい黄川田。高いとか細いとかじゃなく細長いんだな。「セーラームーン」男子チームでは出世頭かもしれないが実はタキシード仮面ライダーのほうが面白い仕事をしていると思っている。また美少女に囲まれてるしねタキシード仮面ライダー。「セーラームーン」のときはどちらかというと四天王とベリルさまに囲まれてたタキシード仮面ライダー。
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