「anego・アネゴ」

2005年5月11日
23:21
中村獅童は何故「映画で恋人になったらデキ婚しなきゃ」というアドバイスを七之助に?七之助の映画って「真夜中の弥次さん喜多さん」じゃん!恋人って長瀬じゃん!デキないよ!
どうでもいいけど今後地上波とかで「いま、会いにゆきます」を放送されたとしてもデキ婚映画としか思えないかもしれない。

何の特徴もないお見合い相手って神保さんだったのか「anego・アネゴ」そりゃまぁ赤西仁よりは地味かもしれないが。たとえヘナチョコでも顔は可愛いからなぁ。でも相変わらずスーツが学生みたい。こないだまで「ごくせん」だったしなぁ。そして「ごくせん」に続きまたしても警察沙汰になる赤西仁。
お見合いってとりあえず双方に結婚する意気込みがあるからスピード決着なんだろうなぁ。知らないけど。一応お見合い経験者の話を聞いたことはあるけどそれで結婚したひとの話は聞いたことない。お見合い結婚って架空のお話なんじゃないかとさえ思える勢い。いわゆるネッシーとかそういうレベル。まだデキ婚のほうが納得できるよなぁ。
それはそうとやっぱり「曲り角の彼女」とかぶるんだよなぁ。大本のネタがどうやらこうやらじゃなくて似たシーンや状況があるのはもう仕方ないことなのか。
どうでもいいけど加藤雅也が絡んでるシーンはなんだか昼ドラっぽくなる。

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