「ウルトラマンマックス」「超星艦隊セイザーX」
2005年11月5日2:39
私は割と強いジャンルだよ「タモリ倶楽部」の作業服特集。今年はプロにやってもらったけど去年の庭木の剪定のときは「鳶の命綱がほしい」と専門店にいったりしたよ。でもこの特集を見たらどっちかっていうと電柱登るタイプのほうがよさそうな気がしてきた。引っ掛けるところがね。
かなり今更なんだけど「ウルトラマンティガ外伝〜古代に蘇る巨人〜」は見ておいたほうがいいのだろうか「ウルトラマンマックス」なんだか2006年1月から始まる松竹の新特撮ヒーロー番組の主役が「ウルトラマンティガ外伝」の主役マドカツバサの山口翔悟くんらしいんだけど「ティガ」はテレビシリーズしか見てないのよ。「外伝」はVシネマだもんなぁ。とりあえずそのマドカツバサがダイゴとレナの息子であるということは知っているんだけど彼がウルトラマンに変身できたのかどうかがわからない。まぁそこはしないわけにはいかないんだろうけど。スカパーで劇場版平成ウルトラマンまではやってくれてもVシネマはフォローしてくれないからなぁ。あぁ〜久しぶりに「あずみ」のDVD出してきてチェックするって手段もあるけどあれ見始めると美女丸に気を奪われるからなぁ。しかし他所製作とはいえダイゴの息子が立派なヒーローに育ってくれるとは…そりゃV6も10周年迎えるわ。あっ今年も円谷のクリスマス商戦CMはV6がやってくれないかなぁ。あぁいう洒落の利いたファンサービスは好き。…あのぐらいのウェイトでいいんだよね…テレビシリーズをその乗りでやってもらわなくても…。今回はノスタルジー怪獣ではなかったけどなんか好みのタイプじゃなかったわ。円谷は恐い怪獣だけじゃなくて気味悪い侵略者もありってのはわかってるんだけどなんかその気味悪さが好きな種類じゃなかったっていうかもっとこう…「コスモス」のノワール星人は好きなタイプだった。
ところで民間人にDASHは役に立たないとか思われてないか?ウルトラマンなら助けてくれるって信じるのはかまわないんだけどDASHももうちょっと頼りにされてもよさそうじゃないか。信頼されてないのかDASH。
妹が徐々にエンディングを覚えてしまってきたことに危機感をおぼえている「超星艦隊セイザーX」なんなら振りも覚えちゃいなよ!青春アミーゴより簡単だよ!歌詞が"装着"のときは振りも装着のポーズだし。そして毎週バイトが変わるたっくんのことを「『マイトガイン』のヒロインみたいだな」という妹。凄いところからもってきたな!そんな妹はゴルドさんの虜。今回は本編に出番がなくてがっかりしていたら最もオイシイところをさらっていったゴルドさん。さすがトイザらス通販でいきなり売り切れた男。
アバンタイトルのダイジェストを見ると普通にカッコいい特撮ヒーロー番組に見えるから不思議だわ。あんなにバカパワー暴発してるのに。敵も味方もバカ満載だわ。しかもトップクラスのバカのような気がするたっくんが実はツッコミであるということに気付いた。それは凄いことなんじゃないか。ツッコミって普通だったら最も頼りになりそうなひとがつくべきポジションなんじゃないの。しかしたっくんは一応役割は果たしてるんだよな。前回なんて敵のトゲトゲにも的確にツッこんでたし。たっくん案外ツッコミの適性あるんじゃないの。まぁトゲトゲも群を抜いたバカだけどな。お仲間も手を焼いているぐらいだし。トゲトゲとたっくんのバカ合戦にはどうしたものかと思ったが。それはそうとなんだろう…バカ集団にことわざや故事成語を教えてもらうって…。教育番組?しかもそれに関しては現役地球人であるはずのたっくんが最も参加できてない。さすがバカ大将。記念撮影で顔作るアドさんも若干バカ風味が漂ってきたけど。超星神の名台詞「しまった!」をいってしまったアドさんにはしてやられた気分だわ。全然予期してなかっただけに。カメラ小僧ケインの写真が役立ったのは意外だった。どっちかっていうとG2の解析能力が凄かったが。だってあれ写ってないところなのに。
ところでコスモカプセルの効能がよくわからない。クワガタを中途半端に大きくしてどうするんだよ。そんな効能つけてどうするつもりだったんだコスモカプセルの神龍は。ムシキングがびっくりしちゃうだろう。もしくはムシキングブームで輸入した外国種が逃げたと思われるか。あれじゃあ怪獣の変わりにはならないよなぁ。オオクワガタ売ってその売り上げで怪獣作るしかないか。まず作り方がわからないが。クワガタを怪獣サイズまで大きくされてもキンチョールでやっつけられそうだしなぁ。
ところでいずれこっちにくるとはいってたシャーク隊長だけどまだ目処がたたないわけだしそれまではレミーが隊長ポジションでいいんじゃないかな。女が治める国は争いもなく米も豊作だと古来より決まっている。めでたしゴンベェ。まぁ戦いにきているわけではあるが。
私は割と強いジャンルだよ「タモリ倶楽部」の作業服特集。今年はプロにやってもらったけど去年の庭木の剪定のときは「鳶の命綱がほしい」と専門店にいったりしたよ。でもこの特集を見たらどっちかっていうと電柱登るタイプのほうがよさそうな気がしてきた。引っ掛けるところがね。
かなり今更なんだけど「ウルトラマンティガ外伝〜古代に蘇る巨人〜」は見ておいたほうがいいのだろうか「ウルトラマンマックス」なんだか2006年1月から始まる松竹の新特撮ヒーロー番組の主役が「ウルトラマンティガ外伝」の主役マドカツバサの山口翔悟くんらしいんだけど「ティガ」はテレビシリーズしか見てないのよ。「外伝」はVシネマだもんなぁ。とりあえずそのマドカツバサがダイゴとレナの息子であるということは知っているんだけど彼がウルトラマンに変身できたのかどうかがわからない。まぁそこはしないわけにはいかないんだろうけど。スカパーで劇場版平成ウルトラマンまではやってくれてもVシネマはフォローしてくれないからなぁ。あぁ〜久しぶりに「あずみ」のDVD出してきてチェックするって手段もあるけどあれ見始めると美女丸に気を奪われるからなぁ。しかし他所製作とはいえダイゴの息子が立派なヒーローに育ってくれるとは…そりゃV6も10周年迎えるわ。あっ今年も円谷のクリスマス商戦CMはV6がやってくれないかなぁ。あぁいう洒落の利いたファンサービスは好き。…あのぐらいのウェイトでいいんだよね…テレビシリーズをその乗りでやってもらわなくても…。今回はノスタルジー怪獣ではなかったけどなんか好みのタイプじゃなかったわ。円谷は恐い怪獣だけじゃなくて気味悪い侵略者もありってのはわかってるんだけどなんかその気味悪さが好きな種類じゃなかったっていうかもっとこう…「コスモス」のノワール星人は好きなタイプだった。
ところで民間人にDASHは役に立たないとか思われてないか?ウルトラマンなら助けてくれるって信じるのはかまわないんだけどDASHももうちょっと頼りにされてもよさそうじゃないか。信頼されてないのかDASH。
妹が徐々にエンディングを覚えてしまってきたことに危機感をおぼえている「超星艦隊セイザーX」なんなら振りも覚えちゃいなよ!青春アミーゴより簡単だよ!歌詞が"装着"のときは振りも装着のポーズだし。そして毎週バイトが変わるたっくんのことを「『マイトガイン』のヒロインみたいだな」という妹。凄いところからもってきたな!そんな妹はゴルドさんの虜。今回は本編に出番がなくてがっかりしていたら最もオイシイところをさらっていったゴルドさん。さすがトイザらス通販でいきなり売り切れた男。
アバンタイトルのダイジェストを見ると普通にカッコいい特撮ヒーロー番組に見えるから不思議だわ。あんなにバカパワー暴発してるのに。敵も味方もバカ満載だわ。しかもトップクラスのバカのような気がするたっくんが実はツッコミであるということに気付いた。それは凄いことなんじゃないか。ツッコミって普通だったら最も頼りになりそうなひとがつくべきポジションなんじゃないの。しかしたっくんは一応役割は果たしてるんだよな。前回なんて敵のトゲトゲにも的確にツッこんでたし。たっくん案外ツッコミの適性あるんじゃないの。まぁトゲトゲも群を抜いたバカだけどな。お仲間も手を焼いているぐらいだし。トゲトゲとたっくんのバカ合戦にはどうしたものかと思ったが。それはそうとなんだろう…バカ集団にことわざや故事成語を教えてもらうって…。教育番組?しかもそれに関しては現役地球人であるはずのたっくんが最も参加できてない。さすがバカ大将。記念撮影で顔作るアドさんも若干バカ風味が漂ってきたけど。超星神の名台詞「しまった!」をいってしまったアドさんにはしてやられた気分だわ。全然予期してなかっただけに。カメラ小僧ケインの写真が役立ったのは意外だった。どっちかっていうとG2の解析能力が凄かったが。だってあれ写ってないところなのに。
ところでコスモカプセルの効能がよくわからない。クワガタを中途半端に大きくしてどうするんだよ。そんな効能つけてどうするつもりだったんだコスモカプセルの神龍は。ムシキングがびっくりしちゃうだろう。もしくはムシキングブームで輸入した外国種が逃げたと思われるか。あれじゃあ怪獣の変わりにはならないよなぁ。オオクワガタ売ってその売り上げで怪獣作るしかないか。まず作り方がわからないが。クワガタを怪獣サイズまで大きくされてもキンチョールでやっつけられそうだしなぁ。
ところでいずれこっちにくるとはいってたシャーク隊長だけどまだ目処がたたないわけだしそれまではレミーが隊長ポジションでいいんじゃないかな。女が治める国は争いもなく米も豊作だと古来より決まっている。めでたしゴンベェ。まぁ戦いにきているわけではあるが。
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