「魔弾戦記リュウケンドー」「魔法戦隊マジレンジャー」「仮面ライダーカブト」
2006年2月12日3:31
この週末に「戦国自衛隊」を一挙に見るつもりだったのにまだ30分ぐらいのところでストップ…「土曜スタジオパーク」まで見てる場合じゃなかったな。ナベアユも移動か…「スタパ」も寂しくなるな。
ケンジくんは次回から「小早川伸木の恋」に出演らしいのだがゴメン「小早川」もう見てない「魔弾戦記リュウケンドー」やっぱり柴門ふみは鬼門だったわ。
なんだよあの初期の怪人は。神戸とか芦屋に出るとかいう噂のアレみたいじゃないか。主にタクシードライバーが目撃する。詳しくは「新・耳・袋」に。
ファイヤーとかアクアとかなぁ…やっぱりスーツが好みじゃないかもしれないわ。主にパワーアップ状態が。素のスーツと絶妙に馴染んでないパワーアップ箇所。なんだか妹がとなえる「パワーアップでむしろさっぱりさせてみる作戦」っていうのは正しいんじゃないかという気がしてきた。妹のいうところではパワーアップさせるとなると必ず元あった状態に何かを付け足してごちゃごちゃさせてしまい洗練されないらしい。そもそも「プリキュア」の話をしていてそういう流れになったわけだがその説は特撮ヒーローにも当てはまるよ。昨今は戦隊ヒーローまでもが途中でモードチェンジするようになっちゃったからな。しかしその削ぎ落としパワーアップをやれる可能性が万が一にでもあったのはひょっとしたら旧「響鬼」だけだったかもしれないよ。あれも途中からごちゃごちゃパワーアップしちゃったけど旧体制のままで最後までいけていたとしたらもしかしたら削ぎ落としもやれなくはなかったのでは。全てもしもの話だが。
ショー脚本でも先生はバッチリ婿入り「魔法戦隊マジレンジャー」あぁ〜やっぱりショー面白いなぁ。なかなかいける距離じゃないのがなんだけど。お母さんのフライングには驚いた。ショーも凄い進化してるなぁ。しかし撮影ビデオでもやっぱりヒーローのケツばかり見てしまう。ヒーローショーはケツ見てなんぼという習性は変わってないよ…自分でカメラもって撮影なんかしたら確実にケツばかり撮っちゃうよ。そしてきっとまた先生のダンスに釘付けに。夢中っていうわけじゃなくてハラハラして目が離せなくなるんだよ先生のダンスは。
ショーでは元気な新婚先生だけどこっちでは大変な事態に。タイミング悪かったよ先生!ハードボイルド系では結婚が決まったやつは死ぬ法則に準ずるような事態じゃないか。最終決戦目前に挙式なんかしたらアップルパイを焼く新妻のところに生きて帰れない事態。でも実はまだちょっと油断している。最終回で何か奇跡でも起こらないものかと。戦隊はVシネの「ボウケンVSマジ」があるからレギュラーに欠員は出ないんじゃないかとも思っている。だけどアバレキラーの件があるからなぁ…まぁあのひとは死ななきゃ片が付かないようなタイプではあったが。「VS」にはちゃっかりきてたし。
赤VSお父さん!赤は納得いってなさそうだけどお父さんがウルさんだったときはねぇお父さんなりに無意識に手加減してたんじゃないかな。お母さんのことだって無意識で助けていたわけだし。今回はそんな手加減とかしてられるような事態じゃないから。本気全開で挑むべき最終決戦だからな。そんなところに息子をつれていくわけにもいかないからなぁ。娘婿はつれていくが。娘が泣くだろうよお父さんよ。
ところで赤のあの歌は大丈夫なのか。ダメな方向に昭和ヒーローみたいじゃないか?
御好意で初回を見せてもらった「仮面ライダーカブト」初回2回目のいわゆるパイロット版を一挙視聴。パイロット版の日だからかな。アクションはいいような気がする。ライダーファイトよりも初回のあの特殊部隊みたいなほうのアクションが好みだった。ずっとこの調子ってわけじゃないだろうけど。取り合えず組織がしっかりしていてくれて何よりだわ。ボードは初回で壊滅だったからな。あれはまぁ橘さんが…。猛士はそういうのとは趣きが異なるしきちんと機能する組織なんてG3ユニット以来なんじゃないの。バイトのヤツがいるけど。給料安いのか?こういう性質の組織はできれば専門職にお願いしたのだが。組織はいいとして主役のキャラがどうにも…ずっとこの調子のままなんだろうか。馴染めないまま1年が過ぎたらどうしようか。主役キャラだけだったら東宝や松竹のほうがずっと好みだけどまぁそれだけじゃないからな。しかし実はスーツも…毎年初見で悲鳴をあげてはいつの間にか見慣れるライダースーツだが今年はその悲鳴がなかったんだよ。かといってとびっきりカッコいいかというとそうでもなく…これまでになく興味をひかないスーツなのよ。まぁとびっきりダメじゃなきゃいいか。しかしこれで現在放送中ヒーローでスーツがとても好みなヒーローが皆無になってしまったわけだが。最も目先の物件だと噂のウルトラマンかなぁ。変身アイテムは見たけど肝心のスーツを見てない。どうかセンブ系になりませんように。どうでもいいけどシブヤ隕石ってそんな新宿大災害(ウルトラマンネクサス)を彷佛とさせるような…。東映は渋谷好きなのか。「Sh15uya」だし。「Sh15uya」班は弓削くん大好きだなと思っていたら"妖精イラスト:唐橋充"こっちも大好きか。しかしキャストではなくスタッフ参加か。いつかキャストで出演するかもしれないけど。「Sh15uya」には須賀くんも出てたけど大手事務所に移籍しちゃったからなぁ。もうゲストは無理か。劇場版でも。
先に見ていた妹が「どうにも深夜っぽい」といっていたのはその「Sh15uya」の気配が漂っているせいかと思っていたんだけど妹が「深夜とかじゃなくてヘンにオタクっぽいのかも」と言い出した。原因は僕っ娘にあるらしい。あぁ〜気持ちはわかる。僕っ娘需要なんてかなりのピンポイントだもんねぇ。今朝の「ウルトラマンマックス」にも驚かされたわ。バルタンが僕っ娘ってどういう需要狙ってるんだよ。さっぱりわからないわ。僕っ娘よりは広いとはいえ妹(おにぃちゃん大好き)もどうかと思うが。しかも僕っ娘も妹も萌えとしては今更感がないか。そういうところが深夜オタク感の原因なんじゃないか。そんなわけでうちの妹に「『Sh15uya』の主役は少年設定だが女の子キャストだった」と教えたら「やっぱりね!」と妙に納得していた。そういうことなんだな。でもおねぇちゃんはそれよりも本編にナレーションが入るほうが気になるよ。あれヤだよ。
二段階変身(しかも脱皮)といえばサナギマンを思い出してしまうが石森プロなので無問題。クロックアップも加速装置だ。石森プロだ。初戦は蜘蛛男だし。しかしまさかライダーキックが回し蹴りだとは。それが一番意外だったかもしれない。
梟は猛禽類の中ではヘタレなのであぁいう形態になっているのだがそれはかまわないのか。
この週末に「戦国自衛隊」を一挙に見るつもりだったのにまだ30分ぐらいのところでストップ…「土曜スタジオパーク」まで見てる場合じゃなかったな。ナベアユも移動か…「スタパ」も寂しくなるな。
ケンジくんは次回から「小早川伸木の恋」に出演らしいのだがゴメン「小早川」もう見てない「魔弾戦記リュウケンドー」やっぱり柴門ふみは鬼門だったわ。
なんだよあの初期の怪人は。神戸とか芦屋に出るとかいう噂のアレみたいじゃないか。主にタクシードライバーが目撃する。詳しくは「新・耳・袋」に。
ファイヤーとかアクアとかなぁ…やっぱりスーツが好みじゃないかもしれないわ。主にパワーアップ状態が。素のスーツと絶妙に馴染んでないパワーアップ箇所。なんだか妹がとなえる「パワーアップでむしろさっぱりさせてみる作戦」っていうのは正しいんじゃないかという気がしてきた。妹のいうところではパワーアップさせるとなると必ず元あった状態に何かを付け足してごちゃごちゃさせてしまい洗練されないらしい。そもそも「プリキュア」の話をしていてそういう流れになったわけだがその説は特撮ヒーローにも当てはまるよ。昨今は戦隊ヒーローまでもが途中でモードチェンジするようになっちゃったからな。しかしその削ぎ落としパワーアップをやれる可能性が万が一にでもあったのはひょっとしたら旧「響鬼」だけだったかもしれないよ。あれも途中からごちゃごちゃパワーアップしちゃったけど旧体制のままで最後までいけていたとしたらもしかしたら削ぎ落としもやれなくはなかったのでは。全てもしもの話だが。
ショー脚本でも先生はバッチリ婿入り「魔法戦隊マジレンジャー」あぁ〜やっぱりショー面白いなぁ。なかなかいける距離じゃないのがなんだけど。お母さんのフライングには驚いた。ショーも凄い進化してるなぁ。しかし撮影ビデオでもやっぱりヒーローのケツばかり見てしまう。ヒーローショーはケツ見てなんぼという習性は変わってないよ…自分でカメラもって撮影なんかしたら確実にケツばかり撮っちゃうよ。そしてきっとまた先生のダンスに釘付けに。夢中っていうわけじゃなくてハラハラして目が離せなくなるんだよ先生のダンスは。
ショーでは元気な新婚先生だけどこっちでは大変な事態に。タイミング悪かったよ先生!ハードボイルド系では結婚が決まったやつは死ぬ法則に準ずるような事態じゃないか。最終決戦目前に挙式なんかしたらアップルパイを焼く新妻のところに生きて帰れない事態。でも実はまだちょっと油断している。最終回で何か奇跡でも起こらないものかと。戦隊はVシネの「ボウケンVSマジ」があるからレギュラーに欠員は出ないんじゃないかとも思っている。だけどアバレキラーの件があるからなぁ…まぁあのひとは死ななきゃ片が付かないようなタイプではあったが。「VS」にはちゃっかりきてたし。
赤VSお父さん!赤は納得いってなさそうだけどお父さんがウルさんだったときはねぇお父さんなりに無意識に手加減してたんじゃないかな。お母さんのことだって無意識で助けていたわけだし。今回はそんな手加減とかしてられるような事態じゃないから。本気全開で挑むべき最終決戦だからな。そんなところに息子をつれていくわけにもいかないからなぁ。娘婿はつれていくが。娘が泣くだろうよお父さんよ。
ところで赤のあの歌は大丈夫なのか。ダメな方向に昭和ヒーローみたいじゃないか?
御好意で初回を見せてもらった「仮面ライダーカブト」初回2回目のいわゆるパイロット版を一挙視聴。パイロット版の日だからかな。アクションはいいような気がする。ライダーファイトよりも初回のあの特殊部隊みたいなほうのアクションが好みだった。ずっとこの調子ってわけじゃないだろうけど。取り合えず組織がしっかりしていてくれて何よりだわ。ボードは初回で壊滅だったからな。あれはまぁ橘さんが…。猛士はそういうのとは趣きが異なるしきちんと機能する組織なんてG3ユニット以来なんじゃないの。バイトのヤツがいるけど。給料安いのか?こういう性質の組織はできれば専門職にお願いしたのだが。組織はいいとして主役のキャラがどうにも…ずっとこの調子のままなんだろうか。馴染めないまま1年が過ぎたらどうしようか。主役キャラだけだったら東宝や松竹のほうがずっと好みだけどまぁそれだけじゃないからな。しかし実はスーツも…毎年初見で悲鳴をあげてはいつの間にか見慣れるライダースーツだが今年はその悲鳴がなかったんだよ。かといってとびっきりカッコいいかというとそうでもなく…これまでになく興味をひかないスーツなのよ。まぁとびっきりダメじゃなきゃいいか。しかしこれで現在放送中ヒーローでスーツがとても好みなヒーローが皆無になってしまったわけだが。最も目先の物件だと噂のウルトラマンかなぁ。変身アイテムは見たけど肝心のスーツを見てない。どうかセンブ系になりませんように。どうでもいいけどシブヤ隕石ってそんな新宿大災害(ウルトラマンネクサス)を彷佛とさせるような…。東映は渋谷好きなのか。「Sh15uya」だし。「Sh15uya」班は弓削くん大好きだなと思っていたら"妖精イラスト:唐橋充"こっちも大好きか。しかしキャストではなくスタッフ参加か。いつかキャストで出演するかもしれないけど。「Sh15uya」には須賀くんも出てたけど大手事務所に移籍しちゃったからなぁ。もうゲストは無理か。劇場版でも。
先に見ていた妹が「どうにも深夜っぽい」といっていたのはその「Sh15uya」の気配が漂っているせいかと思っていたんだけど妹が「深夜とかじゃなくてヘンにオタクっぽいのかも」と言い出した。原因は僕っ娘にあるらしい。あぁ〜気持ちはわかる。僕っ娘需要なんてかなりのピンポイントだもんねぇ。今朝の「ウルトラマンマックス」にも驚かされたわ。バルタンが僕っ娘ってどういう需要狙ってるんだよ。さっぱりわからないわ。僕っ娘よりは広いとはいえ妹(おにぃちゃん大好き)もどうかと思うが。しかも僕っ娘も妹も萌えとしては今更感がないか。そういうところが深夜オタク感の原因なんじゃないか。そんなわけでうちの妹に「『Sh15uya』の主役は少年設定だが女の子キャストだった」と教えたら「やっぱりね!」と妙に納得していた。そういうことなんだな。でもおねぇちゃんはそれよりも本編にナレーションが入るほうが気になるよ。あれヤだよ。
二段階変身(しかも脱皮)といえばサナギマンを思い出してしまうが石森プロなので無問題。クロックアップも加速装置だ。石森プロだ。初戦は蜘蛛男だし。しかしまさかライダーキックが回し蹴りだとは。それが一番意外だったかもしれない。
梟は猛禽類の中ではヘタレなのであぁいう形態になっているのだがそれはかまわないのか。
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