「魔弾戦記リュウケンドー」「魔法戦隊マジレンジャー」「仮面ライダーカブト」
2006年2月19日4：06
「ya-ya-yah」で久しぶりに野村潤一郎先生（獣医）を見たが目が充血してなかった。「いいとも」にレギュラーのように出演していたときはいつも充血してる獣医さんというイメージだったのに。珍獣よりも充血の印象。
なんかSIC仮面ライダーナイトを絶妙に失敗した感じのライバル登場「魔弾戦記リュウケンドー」あちらさんがライバルと思ってくれるのはかまわないんだけど剣二くんはそうなっちゃダメだろう。剣二くんは任務は特殊だけど公務員なんだし治安第一で活動してくれないと。勝負の場を求めてもらっては困る。職務上対決することが多くてその結果としてライバル関係が成り立つならともかくとして。そういうのは「セイザーX」のたっくんとブレアードを見習ってほしい。あのふたりだってあぁなるまでにはそれなりに紆余曲折あったわけだし。ジャークさんがなんだか初期のウルザードさんみたいなこと言い出したけどまさかパパじゃないよね。
ついでに小町さんの正体も判明。幽霊なのはいいけどなんであんな格好してるの小町さん。どうして制服着て出てこないの。小町さんが署内から出るのは今回のみの特例なのか。スワンさんの変身みたいなものかな。明治時代の写真ってあんなに鮮明じゃないけどまぁいいよ。
警察に大福帳があるのは何故なんだ。
コッカ（布屋さん）の通販サイトラインナップはもう「ボウケンジャー」商品になってしまっているけど「魔法戦隊マジレンジャー」山崎さんの出番あれだけかよ！劇場版DVDのCMにもほとんど出てないよ！
しかし全てが上手いこと丸くおさまったものだなぁ。なんとなくだけどインフェルシアとマジトピアと地上は全部揃って均等取れてると思っていたのでインフェルシアがなくなることはないと考えていたが親善大使を受け入れるまでになるとは思わなかった。とりあえず存在していたらバランスとれるぐらいにしか思ってなかった。サンキュースフィンクス。猫耳メガネとかいって悪かったよ。女が治める国は争いもなく米も豊作だ。それと青と先生の件を何故か先生の婿入りだと勘違いしていたがそうじゃなかった。小津兄弟たちがそれぞれの別の世界で生活したり派遣されたりすることになるとは。でもこれでなんだかバランスじゃなくて調和がとれたよな。バラバラに存在してバランス保っているんじゃなくて繋がりができた。いい終わり方だったんじゃないか。オープニングエンディングが通常通りだったのが若干不満ではあるが。しかしナイ＆メアがこれだけ味方キャラになってしまってはVシネ「ボウケンVSマジ」の敵キャラはどうするんだろう。そしてそのとき青が子持ちになってたらどうしようか。
赤のマントってお父さんのマントか。お父さん大好きだなぁ赤。
今回までは高岩ヒーロータイム「仮面ライダーカブト」ボウケンレッドって誰になるんだろう。
うちの妹に♪盗んだバイクで走り出すぅ〜と歌われるライダー。まぁそうなんだけど。そんな妹が「カブト」に馴染めないのは「スタッフがオタクなのかもしれないけど自分とはオタクの種類が違うからなんじゃないか」と言い出した。あぁ〜なんとなくわかる。オタクといっても幅広いからな。そして種類の違うオタクは相容れることはない。例えばアイドルオタクと鉄道オタクはもう人種が違う。更に鉄道オタクの中でも時刻表とか車体とかNゲージとか細かい住み分けができていてそこでもやっぱり相容れないらしい。そして非オタクにはその違いがわからずオタクは全部オタクに見える。内装マニアの友人は鉄道オタクと呼ばれるのも不本意らしいが私にしてみたら立派な鉄オタだ。それと同じように特撮オタクにも細かい区分があって妹は「カブト」スタッフとは相容れない住み分けがされているということらしい。私も妹側のオタクだわ。非オタクには全部特撮オタクに見えているはずだが。私はちょっと違うことを考えていたんだけど。馴染めない原因は男ロマン濃度なのではないかと。男ドリームでもいいや。とにかくなんかそういうの。実は「牙狼」にもイマイチ馴染めていないのだがそれも男ロマンが原因なのよ。どう説明していいのか…夢見がちな男が作ってます！っていう雰囲気がはみ出してきている…。まぁヒーローなんてそういうものかもしれないけど濃度の問題がね。「牙狼」のほうは世界観に男ロマンを感じて馴染めないけど「カブト」は主役キャラに色濃く男ロマンが溢れているような感じがする。そういう違い。…あっ！司馬遼感！実は司馬遼太郎にも男ロマンを感じて苦手としている。時代劇好きとしては司馬遼苦手は随分なハンデになるのよ。新選組好きなのに「燃えよ剣」が苦手だったり。っていうかその新選組ものなんだけど司馬遼がさぁ！…これを言い出すと長くなるしライダーと関係ないから省くけどさぁ！今年の大河も司馬遼原作だからまさかのリタイアがあるかもとハラハラしながら挑んだよ。今のところセーフだけど。あれはかなりの大河アレンジが効いてるから多分1年大丈夫だと思う。あっ「功名が辻」に「牙狼」の冴島鋼牙くん出てたね。お父さんだったら大河さんだったのに惜しかったな。そういうものでもないか。
そんなこんなで妹が3話をいきなりリタイアしようとしていたので「カイザ出てるよ！」といったら「じゃあ今回だけ見る」といって見ていたが明日からどうなることか。「ボウケンジャー」は楽しみにしているっぽいのに。私は見るよ！「ウルトラマンマックス」だって途中で見方がわかったし。結構色んなことに慣れるんだよ私は。「Sh15uya」だって終盤はなんとなく慣れたし。
「ya-ya-yah」で久しぶりに野村潤一郎先生（獣医）を見たが目が充血してなかった。「いいとも」にレギュラーのように出演していたときはいつも充血してる獣医さんというイメージだったのに。珍獣よりも充血の印象。
なんかSIC仮面ライダーナイトを絶妙に失敗した感じのライバル登場「魔弾戦記リュウケンドー」あちらさんがライバルと思ってくれるのはかまわないんだけど剣二くんはそうなっちゃダメだろう。剣二くんは任務は特殊だけど公務員なんだし治安第一で活動してくれないと。勝負の場を求めてもらっては困る。職務上対決することが多くてその結果としてライバル関係が成り立つならともかくとして。そういうのは「セイザーX」のたっくんとブレアードを見習ってほしい。あのふたりだってあぁなるまでにはそれなりに紆余曲折あったわけだし。ジャークさんがなんだか初期のウルザードさんみたいなこと言い出したけどまさかパパじゃないよね。
ついでに小町さんの正体も判明。幽霊なのはいいけどなんであんな格好してるの小町さん。どうして制服着て出てこないの。小町さんが署内から出るのは今回のみの特例なのか。スワンさんの変身みたいなものかな。明治時代の写真ってあんなに鮮明じゃないけどまぁいいよ。
警察に大福帳があるのは何故なんだ。
コッカ（布屋さん）の通販サイトラインナップはもう「ボウケンジャー」商品になってしまっているけど「魔法戦隊マジレンジャー」山崎さんの出番あれだけかよ！劇場版DVDのCMにもほとんど出てないよ！
しかし全てが上手いこと丸くおさまったものだなぁ。なんとなくだけどインフェルシアとマジトピアと地上は全部揃って均等取れてると思っていたのでインフェルシアがなくなることはないと考えていたが親善大使を受け入れるまでになるとは思わなかった。とりあえず存在していたらバランスとれるぐらいにしか思ってなかった。サンキュースフィンクス。猫耳メガネとかいって悪かったよ。女が治める国は争いもなく米も豊作だ。それと青と先生の件を何故か先生の婿入りだと勘違いしていたがそうじゃなかった。小津兄弟たちがそれぞれの別の世界で生活したり派遣されたりすることになるとは。でもこれでなんだかバランスじゃなくて調和がとれたよな。バラバラに存在してバランス保っているんじゃなくて繋がりができた。いい終わり方だったんじゃないか。オープニングエンディングが通常通りだったのが若干不満ではあるが。しかしナイ＆メアがこれだけ味方キャラになってしまってはVシネ「ボウケンVSマジ」の敵キャラはどうするんだろう。そしてそのとき青が子持ちになってたらどうしようか。
赤のマントってお父さんのマントか。お父さん大好きだなぁ赤。
今回までは高岩ヒーロータイム「仮面ライダーカブト」ボウケンレッドって誰になるんだろう。
うちの妹に♪盗んだバイクで走り出すぅ〜と歌われるライダー。まぁそうなんだけど。そんな妹が「カブト」に馴染めないのは「スタッフがオタクなのかもしれないけど自分とはオタクの種類が違うからなんじゃないか」と言い出した。あぁ〜なんとなくわかる。オタクといっても幅広いからな。そして種類の違うオタクは相容れることはない。例えばアイドルオタクと鉄道オタクはもう人種が違う。更に鉄道オタクの中でも時刻表とか車体とかNゲージとか細かい住み分けができていてそこでもやっぱり相容れないらしい。そして非オタクにはその違いがわからずオタクは全部オタクに見える。内装マニアの友人は鉄道オタクと呼ばれるのも不本意らしいが私にしてみたら立派な鉄オタだ。それと同じように特撮オタクにも細かい区分があって妹は「カブト」スタッフとは相容れない住み分けがされているということらしい。私も妹側のオタクだわ。非オタクには全部特撮オタクに見えているはずだが。私はちょっと違うことを考えていたんだけど。馴染めない原因は男ロマン濃度なのではないかと。男ドリームでもいいや。とにかくなんかそういうの。実は「牙狼」にもイマイチ馴染めていないのだがそれも男ロマンが原因なのよ。どう説明していいのか…夢見がちな男が作ってます！っていう雰囲気がはみ出してきている…。まぁヒーローなんてそういうものかもしれないけど濃度の問題がね。「牙狼」のほうは世界観に男ロマンを感じて馴染めないけど「カブト」は主役キャラに色濃く男ロマンが溢れているような感じがする。そういう違い。…あっ！司馬遼感！実は司馬遼太郎にも男ロマンを感じて苦手としている。時代劇好きとしては司馬遼苦手は随分なハンデになるのよ。新選組好きなのに「燃えよ剣」が苦手だったり。っていうかその新選組ものなんだけど司馬遼がさぁ！…これを言い出すと長くなるしライダーと関係ないから省くけどさぁ！今年の大河も司馬遼原作だからまさかのリタイアがあるかもとハラハラしながら挑んだよ。今のところセーフだけど。あれはかなりの大河アレンジが効いてるから多分1年大丈夫だと思う。あっ「功名が辻」に「牙狼」の冴島鋼牙くん出てたね。お父さんだったら大河さんだったのに惜しかったな。そういうものでもないか。
そんなこんなで妹が3話をいきなりリタイアしようとしていたので「カイザ出てるよ！」といったら「じゃあ今回だけ見る」といって見ていたが明日からどうなることか。「ボウケンジャー」は楽しみにしているっぽいのに。私は見るよ！「ウルトラマンマックス」だって途中で見方がわかったし。結構色んなことに慣れるんだよ私は。「Sh15uya」だって終盤はなんとなく慣れたし。
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