「超星艦隊セイザーX」「ウルトラマンメビウス」
2006年4月15日3：16
長野土産にもらったレーズンがデカい。巨峰レーズンだそうだけどこれどうしよう。折しもレーズンバターサブレを作るためにラムハニーレーズン（標準サイズ）を漬けてあるところなんだけどそこに追加しちゃってもいいんだろうか。浸透速度が違いそうなサイズだけど。
めちゃめちゃXデーじゃないか！「超星艦隊セイザーX」主に視聴者的にだけど未来の地球の平和よりも一大事だ！だってまさかこの枠で死人が出ると思ってないから！ロギアとかデモンナイトの件があったからジャッカルも最終的には和解できると思っていたよ！ブレアードのおかげで誤解も解けたところだったのに！アドさんも大変なことになっているけどその間にテレ東の番組で無人島にいったりしてるみたいだし。見てないけど。仕事してるなぁアドさん。
自爆ボタンってのもきょうびコレジャナイロボぐらいでしか見なかったけど2500年にもまだあるのね。ところでワームホールって一度閉じちゃうと次に開くには物凄い手間がかかったりするんだろうか。シャーク隊長が一度きたときも閉じちゃってその後が大変だったんでしょ？違うかもしれないけど。なんでそのときに怪我なんかしちゃうのよジャッカル…そこだよ運命狂ったのは。ジャッカルとしては巻き添えで裏切り者になるよりおいていかれるほうが辛かったんだよ！なんでそれがわからなのよシャーク隊長！そんな浅い付き合いじゃないでしょ！浅い付き合いだったらこんな本気で戦ったりしないよなぁ。ジャッカルがそういうひとだってわかってくれてるからシャーク隊長も本気で応戦してくれてるんだろうし。…そこがわかるのに何故おいてきた！戦って死ねたんだからジャッカルとしては本望かもしれないけど！ジャッカルが死んだことは隊長としても辛いかもしれないけど！でもあのとき一度自ら手放したのは隊長だからな。こういう形で失うかもしれないって覚悟はしてたのかもしれないけどさぁ…。
ところでたっくんが正確に「ブレアード！」って呼んだのは今回が初なのではないか。状況が状況だけにあっさり流されてたけど。しかしブレアードはまたひとりぼっちじゃないか。ガレイドもグローザもいなくなったとはいえまだ帰りづらそうだもんな宇宙海賊船のほうは。サイクリードは船酔いしてるし。新参者に先祖呼ばわりされてるアクアル＆サイクリードだけどこの先あのふたりがデキちゃうとかそういうことではないよね？…どうなんだろう。
枠移動してネット局が減った「ウルトラマンメビウス」でも劇場版はやるよ！CBCウルトラマンで映画なんて初じゃないか！ネットされてない地域で上映しても何が何やらだろうけど！それよりも父が喋る際に口が動くのに驚いた。マントよりも気になった。声が西岡徳馬なのはまぁともかくとして。そんなわけで父がいるってことは物凄く基本のウルトラマンなんだよな。ウルトラの誓いもあるし。まぁそれならそれでいいか。まさか2006年になってあんな昭和オレンジを見ることになるとは思わなかったが。制服はNRやXIGのほうがカッコよかったなぁ。そういうところは昭和リスペクトよりもカッコよさ優先にしてくれてもいいんじゃないの。地球のほうはM78よりも流行り廃りに左右されてもいいんじゃないの。あの頃の感覚のまま赴任してきたウルトラファミリーとそんなことは都市伝説になっている地球の対比として。そんなわけで割と基本のウルトラマンなんだけど地球人と融合しないで地球人に擬態するタイプって珍しいよな。「80」が多分そうだったような気がするんだけど何しろ私も当時5歳ぐらいだから定かではない。まぁ前例がなくはないぐらいのタイプか。憑依じゃないなんてウルトラエロス激減…と嘆いていたけどこれならこれでまぁいいかなぁ。浮き世離れ感がして。そもそも特撮ヒーローにエロス求めるのが間違っているんだけど。でもウルトラって東映や東宝にはないガワエロスが肝になってるとこがあると思うのよ！今年はどうかなぁガワエロス。マスクデザインがセブン系じゃないから去年よりは期待している。去年はなぁ…他にも色々…。多分あの"最強最速"ってのがハマらなかったんじゃないかなぁ。弱ヒーロー好きとして。メビウスさんは取り合えず初戦一勝してくれたけど市街地壊滅だしな。そこをイマイチ把握せずに得意げに仁王立ちしてるところを地球人に怒られてきょとんとする辺りに期待できそうじゃないか。メビウスさん以外の隊員も新人揃いっぽいし成長していくタイプのヒーロー達なんだろうか。そういうメインになる柱が「マックス」にはなかったんだよなぁ。それぞれやり方ってものがあるけど視聴者の好みもそれぞれだからな。伏線や消化しなきゃいけない設定がなかったのが「マックス」の特徴ではあったが私は大筋のラインがあるほうが好みかもしれない。
ウルトラマンが40周年で仮面ライダーが35周年で戦隊シリーズが30thか。凄い勢いでアニバーサリーイヤーだな今年は。
長野土産にもらったレーズンがデカい。巨峰レーズンだそうだけどこれどうしよう。折しもレーズンバターサブレを作るためにラムハニーレーズン（標準サイズ）を漬けてあるところなんだけどそこに追加しちゃってもいいんだろうか。浸透速度が違いそうなサイズだけど。
めちゃめちゃXデーじゃないか！「超星艦隊セイザーX」主に視聴者的にだけど未来の地球の平和よりも一大事だ！だってまさかこの枠で死人が出ると思ってないから！ロギアとかデモンナイトの件があったからジャッカルも最終的には和解できると思っていたよ！ブレアードのおかげで誤解も解けたところだったのに！アドさんも大変なことになっているけどその間にテレ東の番組で無人島にいったりしてるみたいだし。見てないけど。仕事してるなぁアドさん。
自爆ボタンってのもきょうびコレジャナイロボぐらいでしか見なかったけど2500年にもまだあるのね。ところでワームホールって一度閉じちゃうと次に開くには物凄い手間がかかったりするんだろうか。シャーク隊長が一度きたときも閉じちゃってその後が大変だったんでしょ？違うかもしれないけど。なんでそのときに怪我なんかしちゃうのよジャッカル…そこだよ運命狂ったのは。ジャッカルとしては巻き添えで裏切り者になるよりおいていかれるほうが辛かったんだよ！なんでそれがわからなのよシャーク隊長！そんな浅い付き合いじゃないでしょ！浅い付き合いだったらこんな本気で戦ったりしないよなぁ。ジャッカルがそういうひとだってわかってくれてるからシャーク隊長も本気で応戦してくれてるんだろうし。…そこがわかるのに何故おいてきた！戦って死ねたんだからジャッカルとしては本望かもしれないけど！ジャッカルが死んだことは隊長としても辛いかもしれないけど！でもあのとき一度自ら手放したのは隊長だからな。こういう形で失うかもしれないって覚悟はしてたのかもしれないけどさぁ…。
ところでたっくんが正確に「ブレアード！」って呼んだのは今回が初なのではないか。状況が状況だけにあっさり流されてたけど。しかしブレアードはまたひとりぼっちじゃないか。ガレイドもグローザもいなくなったとはいえまだ帰りづらそうだもんな宇宙海賊船のほうは。サイクリードは船酔いしてるし。新参者に先祖呼ばわりされてるアクアル＆サイクリードだけどこの先あのふたりがデキちゃうとかそういうことではないよね？…どうなんだろう。
枠移動してネット局が減った「ウルトラマンメビウス」でも劇場版はやるよ！CBCウルトラマンで映画なんて初じゃないか！ネットされてない地域で上映しても何が何やらだろうけど！それよりも父が喋る際に口が動くのに驚いた。マントよりも気になった。声が西岡徳馬なのはまぁともかくとして。そんなわけで父がいるってことは物凄く基本のウルトラマンなんだよな。ウルトラの誓いもあるし。まぁそれならそれでいいか。まさか2006年になってあんな昭和オレンジを見ることになるとは思わなかったが。制服はNRやXIGのほうがカッコよかったなぁ。そういうところは昭和リスペクトよりもカッコよさ優先にしてくれてもいいんじゃないの。地球のほうはM78よりも流行り廃りに左右されてもいいんじゃないの。あの頃の感覚のまま赴任してきたウルトラファミリーとそんなことは都市伝説になっている地球の対比として。そんなわけで割と基本のウルトラマンなんだけど地球人と融合しないで地球人に擬態するタイプって珍しいよな。「80」が多分そうだったような気がするんだけど何しろ私も当時5歳ぐらいだから定かではない。まぁ前例がなくはないぐらいのタイプか。憑依じゃないなんてウルトラエロス激減…と嘆いていたけどこれならこれでまぁいいかなぁ。浮き世離れ感がして。そもそも特撮ヒーローにエロス求めるのが間違っているんだけど。でもウルトラって東映や東宝にはないガワエロスが肝になってるとこがあると思うのよ！今年はどうかなぁガワエロス。マスクデザインがセブン系じゃないから去年よりは期待している。去年はなぁ…他にも色々…。多分あの"最強最速"ってのがハマらなかったんじゃないかなぁ。弱ヒーロー好きとして。メビウスさんは取り合えず初戦一勝してくれたけど市街地壊滅だしな。そこをイマイチ把握せずに得意げに仁王立ちしてるところを地球人に怒られてきょとんとする辺りに期待できそうじゃないか。メビウスさん以外の隊員も新人揃いっぽいし成長していくタイプのヒーロー達なんだろうか。そういうメインになる柱が「マックス」にはなかったんだよなぁ。それぞれやり方ってものがあるけど視聴者の好みもそれぞれだからな。伏線や消化しなきゃいけない設定がなかったのが「マックス」の特徴ではあったが私は大筋のラインがあるほうが好みかもしれない。
ウルトラマンが40周年で仮面ライダーが35周年で戦隊シリーズが30thか。凄い勢いでアニバーサリーイヤーだな今年は。
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