「魔弾戦記リュウケンドー」「轟轟戦隊ボウケンジャー」「仮面ライダーカブト」
2006年4月23日3:19
ゴールデンウィークはお茶席と祭日に出社以外何もなかったんだけどひとつ予定ができた。スガキヤ!スガキヤであのラーメンフォークをもらう!いやぁスガキヤ自体何年ぶりか。学生のとき以来か。とにかくあのラーメンフォークのラストチャンスらしいから。東急ハンズで入手できるオリエンタルのカレースプーンより魅惑の存在。オリエンタルの直営カレー屋さんってあのスプーンなんだろうあ。
なんかデモンナイトっぽいヤツ参上「魔弾戦記リュウケンドー」CMにも本人が。バンクだけど。これを3月のうちにローカル情報番組でバラされちゃったのよテレビ愛知圏は。敵にも思いきったガーターベルト女性参入。ライダーマン式マスクよりもまずガーターだ。女性幹部の部下だと戦闘員も女子なのか。ミニスカポリスに擬態するためだったかもしれないが。交通課コンビを殺さず人形にしておくだけにとどめる辺り甘いというか。でも今までのことを思えば効率いい作戦だったよな。
今回の件は大っぴらの活動しているショットならではだよなぁ。仮面ライダー辺りは割と隠密活動をしているからこういうことにはならないもんな。ところでジャマンガがマイナスエネルギーを必要としている理由もわかったところで最も有効なのは実は「ネクサス」のMPなのではないかという気がしてきた。MPの処理で魔物の記憶を即座に消去することができるならエネルギーとして回収できなくなるのではないか。ただし範囲が広いんだよなぁ。どうにかならないか瀬戸山さん。
しかし偽ヒーローってのは伝統的だけどここまでサイズが違うのってなかなかないよな。見分けつきやす過ぎ。
ガジャさんのやり方がセコい「轟轟戦隊ボウケンジャー」敵組織がひとつじゃない番組ならではではあるが。しかし風のシズカはなんでよりによって青ジャケなんだよ。そこはせめて女子カラーにしろよ。青のさり気なく肩とか抱くな。折鶴の忍者と聞いてカクレ大将軍かと思いきや随分小振りだった。どちらかというとギャンだし。ギャンに何を吹き込まれたか知らないけどあれは黒が大人たちを盾にしたんじゃなくて大人たちが盾になって黒をかばったんじゃないの。大人ってそういうものだし。
黄色のブレスレットの件も若干のヒントというかなんか中途半端に思い出させてくれたけどおばぁちゃんが見覚えあるっていうならあれは日本に古くからあるものなんじゃないの。捜索範囲の絞り込みだけはできたんじゃないか。あれだけ揺られて無事だったおばぁちゃんが案外頑丈。
あぁ〜「ゴーグルファイブ」から黒が現れたねぇ。
井上脚本炸裂(前回よりも)「仮面ライダーカブト」キャラの解釈で何か行き違いがあるんじゃないのか。そして「お前のいうことは正しい。だが気に喰わない」ってこれで風間くんは井上キャラ決定じゃないか。矢車さんがこれ系でもうちょっとオンオフ激しいキャラというポジションに収まるかと思いきや全然そうでもなかったな。それよりもゼクトのライダーシステムはもうちょっとどうにかならないものなのか。自前で装着員を決められないってそれは物凄い欠陥だぞ。しかもかなり高い確率で非協力的な人材の手に渡るライダーシステム。ダメダメじゃないか。片っ端から抹殺するプランにしては効率が悪い。それともなにか。あれはゼクト純正の技術じゃなくてどっか他所から持ち込まれた技能をわけわからないまま使ってるんじゃないか。例えば「ネクサス」の来訪者がもってきたみたいの。あれは来訪者と光の巨人の思惑が別のところにあったからややこしい事態になっていたけどライダーシステムはそうでもないでしょ?どうだかわからないけど。
加賀美くんがゼクトに入ったきっかけなんだけどちょっとでもいいから弟のことを思い出してやってよ。やっぱり弟事件を出すのは早かったんじゃないか。キャラの性質が掴めてから出してもらったほうが見てるほうとしても入り込みやすかった。加賀美くんとしても頼り無さを浸透させてから過去の柵を出してもらったほうが深みが出るというものじゃないか。日も浅いところに弟エピソード出しちゃってその後にずっとヘタレるって弟の記憶が霞むじゃないか。メイクアップされてる場合じゃないんだよ加賀美くん。グロスつやつやだよ。
加賀美弟といえば雨のクロックアップのカッコよさだがあれは大変だったのかなぁ。桜クロックアップが案外たいしたことなかった。
ゴールデンウィークはお茶席と祭日に出社以外何もなかったんだけどひとつ予定ができた。スガキヤ!スガキヤであのラーメンフォークをもらう!いやぁスガキヤ自体何年ぶりか。学生のとき以来か。とにかくあのラーメンフォークのラストチャンスらしいから。東急ハンズで入手できるオリエンタルのカレースプーンより魅惑の存在。オリエンタルの直営カレー屋さんってあのスプーンなんだろうあ。
なんかデモンナイトっぽいヤツ参上「魔弾戦記リュウケンドー」CMにも本人が。バンクだけど。これを3月のうちにローカル情報番組でバラされちゃったのよテレビ愛知圏は。敵にも思いきったガーターベルト女性参入。ライダーマン式マスクよりもまずガーターだ。女性幹部の部下だと戦闘員も女子なのか。ミニスカポリスに擬態するためだったかもしれないが。交通課コンビを殺さず人形にしておくだけにとどめる辺り甘いというか。でも今までのことを思えば効率いい作戦だったよな。
今回の件は大っぴらの活動しているショットならではだよなぁ。仮面ライダー辺りは割と隠密活動をしているからこういうことにはならないもんな。ところでジャマンガがマイナスエネルギーを必要としている理由もわかったところで最も有効なのは実は「ネクサス」のMPなのではないかという気がしてきた。MPの処理で魔物の記憶を即座に消去することができるならエネルギーとして回収できなくなるのではないか。ただし範囲が広いんだよなぁ。どうにかならないか瀬戸山さん。
しかし偽ヒーローってのは伝統的だけどここまでサイズが違うのってなかなかないよな。見分けつきやす過ぎ。
ガジャさんのやり方がセコい「轟轟戦隊ボウケンジャー」敵組織がひとつじゃない番組ならではではあるが。しかし風のシズカはなんでよりによって青ジャケなんだよ。そこはせめて女子カラーにしろよ。青のさり気なく肩とか抱くな。折鶴の忍者と聞いてカクレ大将軍かと思いきや随分小振りだった。どちらかというとギャンだし。ギャンに何を吹き込まれたか知らないけどあれは黒が大人たちを盾にしたんじゃなくて大人たちが盾になって黒をかばったんじゃないの。大人ってそういうものだし。
黄色のブレスレットの件も若干のヒントというかなんか中途半端に思い出させてくれたけどおばぁちゃんが見覚えあるっていうならあれは日本に古くからあるものなんじゃないの。捜索範囲の絞り込みだけはできたんじゃないか。あれだけ揺られて無事だったおばぁちゃんが案外頑丈。
あぁ〜「ゴーグルファイブ」から黒が現れたねぇ。
井上脚本炸裂(前回よりも)「仮面ライダーカブト」キャラの解釈で何か行き違いがあるんじゃないのか。そして「お前のいうことは正しい。だが気に喰わない」ってこれで風間くんは井上キャラ決定じゃないか。矢車さんがこれ系でもうちょっとオンオフ激しいキャラというポジションに収まるかと思いきや全然そうでもなかったな。それよりもゼクトのライダーシステムはもうちょっとどうにかならないものなのか。自前で装着員を決められないってそれは物凄い欠陥だぞ。しかもかなり高い確率で非協力的な人材の手に渡るライダーシステム。ダメダメじゃないか。片っ端から抹殺するプランにしては効率が悪い。それともなにか。あれはゼクト純正の技術じゃなくてどっか他所から持ち込まれた技能をわけわからないまま使ってるんじゃないか。例えば「ネクサス」の来訪者がもってきたみたいの。あれは来訪者と光の巨人の思惑が別のところにあったからややこしい事態になっていたけどライダーシステムはそうでもないでしょ?どうだかわからないけど。
加賀美くんがゼクトに入ったきっかけなんだけどちょっとでもいいから弟のことを思い出してやってよ。やっぱり弟事件を出すのは早かったんじゃないか。キャラの性質が掴めてから出してもらったほうが見てるほうとしても入り込みやすかった。加賀美くんとしても頼り無さを浸透させてから過去の柵を出してもらったほうが深みが出るというものじゃないか。日も浅いところに弟エピソード出しちゃってその後にずっとヘタレるって弟の記憶が霞むじゃないか。メイクアップされてる場合じゃないんだよ加賀美くん。グロスつやつやだよ。
加賀美弟といえば雨のクロックアップのカッコよさだがあれは大変だったのかなぁ。桜クロックアップが案外たいしたことなかった。
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