「功名が辻」

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「ミスター味っ子」的なものなのか「鉄板少女アカネ！！」ライバルの嫌がらせ手段と塚本のメガネが古臭い。なんだあのCCBみたいなメガネ。
事前にタイトルだけ聞いた時点では「じゃりんこチエ」的な漫画だと思っていた。「鉄板少女」イコール「チエ」昭和脳の発想。少女漫画派は「愛してナイト」だと言い放ったが割と痛み分けだ。昭和っぷりは互角だ。とりあえずこれはもういいかなぁ。今年は日曜劇場はなかったことに。

土曜の昼のリピートがあってよかった！「功名が辻」中村一氏の出番が先週までだったとは！「スタジオパーク」で高感度アップして以来中村一氏のために見ていた時期もあるぐらいだからなぁ。城好きなのに「タイムショックスペシャル」で姫路城問題を間違えていた田村淳。妹も「スタパ」で高感度アップしたらしいがそれは城好きの方向ではなく"相方愛"だそうだ。そういうジャンルがあるらしい。「タッキー＆翼に欠けてるのはそれだよ！」と熱く語る妹。それ以前にほとんどコンビ仕事してないだろう。そんなこんなで今更「新宿暴走救急隊」を見てみたい気持ちになっている。あの時は「ロンブーはドラマ班ではない…」という記憶だけが残ったがひょっとしてそれは金髪込みの印象であって赤いほうはそうでもなかったのだろうか。赤いほう単品でどれほどのものだったのかを再検証してみたい。
そんなこんなで終盤なので中村一氏じゃなくても毎週結構なペースで誰か死ぬわけだが。ガラシャはキャストがハマってたのに…。康豊は随分よりによったタイミングで大阪にきちゃったものだな。多分まだちょっとガラシャのこと好きだよ康豊は。そしてなんとなく千代にはバレてる。