「エジソンの母」
2008年2月22日22:52
「赤頭巾ちゃん」ってそんなオチだっけ?「エジソンの母」狼は井戸に落ちたと記憶していた。何か他の昔話と混ざっているのだろうか。しかし「赤頭巾ちゃん」で残酷とかいってたら何ならセーフなんだ。「泣いた赤鬼」か。「かちかち山」はかなりアウトだ。「青ひげ」なんかもってのほか。
あの「妖怪伝 猫目小僧」みたいなプロモがどうしても気になるという妹に「これをジャケ買いしないでどうする!」といわれている「墓場鬼太郎」確かにそうだ。しかしアニメ主題歌CD買うのなんていつ以来だ。「忍たま乱太郎」以来か?それにしても切り絵アニメーションなんて「猫目小僧」か「ほんとうにあった怖い話」ぐらいでしか見ないが「あれはロシアではもっとポピュラーなんだよ!」と切り返された。ロシアでは切り絵アニメーション=ホラーというわけではないのだろうか。あの手法でほのぼのするストーリーっていうのも想像できないが。どうにも怖いイメージが付き過ぎている。同じように影絵アニメーションも子供の頃にみた「おとぎのへや(「おとぎのくに」だったかも)」の「パンを踏んだ娘」のイメージが強烈なので怖いという印象がある。そういえば人形劇も海外のは上から吊っていてそれにどうにも馴染めない。下から操ってるNHK人形劇を見て育った世代には外国マリオネットはどうしても違和感があるんだ。視覚的に邪魔だろう紐は。
「赤頭巾ちゃん」ってそんなオチだっけ?「エジソンの母」狼は井戸に落ちたと記憶していた。何か他の昔話と混ざっているのだろうか。しかし「赤頭巾ちゃん」で残酷とかいってたら何ならセーフなんだ。「泣いた赤鬼」か。「かちかち山」はかなりアウトだ。「青ひげ」なんかもってのほか。
あの「妖怪伝 猫目小僧」みたいなプロモがどうしても気になるという妹に「これをジャケ買いしないでどうする!」といわれている「墓場鬼太郎」確かにそうだ。しかしアニメ主題歌CD買うのなんていつ以来だ。「忍たま乱太郎」以来か?それにしても切り絵アニメーションなんて「猫目小僧」か「ほんとうにあった怖い話」ぐらいでしか見ないが「あれはロシアではもっとポピュラーなんだよ!」と切り返された。ロシアでは切り絵アニメーション=ホラーというわけではないのだろうか。あの手法でほのぼのするストーリーっていうのも想像できないが。どうにも怖いイメージが付き過ぎている。同じように影絵アニメーションも子供の頃にみた「おとぎのへや(「おとぎのくに」だったかも)」の「パンを踏んだ娘」のイメージが強烈なので怖いという印象がある。そういえば人形劇も海外のは上から吊っていてそれにどうにも馴染めない。下から操ってるNHK人形劇を見て育った世代には外国マリオネットはどうしても違和感があるんだ。視覚的に邪魔だろう紐は。
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