「絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜」

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サザンの法被って貴重品だったのか。あれ確かうちには2枚あるよ。自分のだけ買ったら父がちょっと欲しそうにしてたから結局2箱購入したはず。父が着てたのはどうしたか知らないけど私のは押入の一番上にある。電気グルーヴの箱（運転手付き）と一緒に。かさばるCD置き場に。

赤いマフラー=ヒーロー「絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜」普通に恋愛ドラマで失恋エンドとかデッドエンドになるよりロボが壊れるほうが可哀想な気になるパターンがあるのはどういうことか。「犬が言葉も通じない異国で迷子になる」という大筋を聞いただけでもう「『リトルチャロ』は絶対に見られない」と思ってしまったのに近い感覚だが。自分の中で愛玩系というくくりにでもなっているのか。そういうわけなので「チャロ」は本当に見てないし録画を頼まれても録らないけど母がテキスト買ってくる。こっちについてはタカをくくっていたなぁ。もっとコメディ寄りになるものだとばかり。悲劇好きなんだけどなぁ「白虎隊」とか。そういうのは最初から「さーて悲劇見るぞー」と意気込んで見られるけどコメディだと油断してるところに不意打ちというフェイントが効くのだろうか。