「カートゥンKAT−TUN」
2009年7月1日 TV0:28
大食いは格闘技「カートゥンKAT−TUN」妹が割と大食い番組を見ているので「女王戦は凄いよ」とか「男は女より往生際が悪いし競い方が雑」とか色んな情報を教えてくれる。女王戦は食べ方が上品だし敵に対してもフェアだそうだ。確かにこの先生は穏やかだ。熊落としってなんなんだ。
「MW-ムウ-第0章〜悪魔のゲーム〜」を見てなんとなく映画も見なくてもいいような気持ちになってきた。ただあれは地上波だから緩めになっているだけという希望もないこともない。映画はR12のはずだし。でもドラマ版って映画の販促狙いのはずだしなぁ…そこがあの緩さだと映画のほうもそこまで止まりなんじゃないかと警戒してしまう。そもそも手塚映画は「どろろ」がぐだぐだだった件もあってなんか信用できないんだよ。まぁ「MW」は「どろろ」と違って原作が完結してる漫画だからまだマシなのかもしれないけど。ハリウッド版の「鉄腕アトム」みたいに最初から諦めがついているパターンとはまたちょっとわけが違うし。そして最近になって急に「るんは風の中」も実写化していたことを思い出した。良くも悪くも印象薄いってことは飛び抜けて面白かったわけじゃないけどぐだぐだってことではなかったはずだよな。手塚実写化のポイントは短編をセレクトするということなんじゃないか。「ガラスの脳」もそれなりにちゃんとできていたし短編ならば地雷になることはないのでは。
大食いは格闘技「カートゥンKAT−TUN」妹が割と大食い番組を見ているので「女王戦は凄いよ」とか「男は女より往生際が悪いし競い方が雑」とか色んな情報を教えてくれる。女王戦は食べ方が上品だし敵に対してもフェアだそうだ。確かにこの先生は穏やかだ。熊落としってなんなんだ。
「MW-ムウ-第0章〜悪魔のゲーム〜」を見てなんとなく映画も見なくてもいいような気持ちになってきた。ただあれは地上波だから緩めになっているだけという希望もないこともない。映画はR12のはずだし。でもドラマ版って映画の販促狙いのはずだしなぁ…そこがあの緩さだと映画のほうもそこまで止まりなんじゃないかと警戒してしまう。そもそも手塚映画は「どろろ」がぐだぐだだった件もあってなんか信用できないんだよ。まぁ「MW」は「どろろ」と違って原作が完結してる漫画だからまだマシなのかもしれないけど。ハリウッド版の「鉄腕アトム」みたいに最初から諦めがついているパターンとはまたちょっとわけが違うし。そして最近になって急に「るんは風の中」も実写化していたことを思い出した。良くも悪くも印象薄いってことは飛び抜けて面白かったわけじゃないけどぐだぐだってことではなかったはずだよな。手塚実写化のポイントは短編をセレクトするということなんじゃないか。「ガラスの脳」もそれなりにちゃんとできていたし短編ならば地雷になることはないのでは。
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