「週刊手塚治虫」

2009年7月10日 TV
23:59
身近なところで深夜通販と深夜テンションの驚異を思い知ったばかり「コールセンターの恋人」叔母にジェルネイルセットをもらったのだが深夜通販番組を見て購入したそうだ。深夜通販で買ったアブなんちゃらかんちゃら(腹筋のやつ)をくれた叔母だ。私も「テレコンワールド」の最初の頃はちょっと面白がって見ていたけど割とすぐに飽きた。なんか凄い洗剤の頃まで。今の主流ってなんなんだろうな。「コールセンターの恋人」は…どうなんだろうなぁ…。日テレで小林聡美を見たことによって「コールセンターの恋人」の半端さが浮き彫りになったような気がする。

「0マン」は尻尾萌え「週刊手塚治虫」尻尾にお別れのシーン萌え萌えとかいって申し訳ない気持ちになってきた。でも民族問題とかじゃなく普通にSFだと思って読んでいたからなぁ。何しろ宇宙からきたり超兵器が出てきたりするから。あとネジ眼が可愛い。ネジ眼っていうジャンルがあるのかはわからないので適当いってるけど。他は「ザブングル」と「とんがり帽子のメモル」ぐらいでしか見たことないし。そもそも最近はマイナスのネジも見かけないし。
アニメ版「W3」のロボが牧歌的なんだけど怖い。ロボだから仕方ないんだけど無表情というか無機質の極みみたいな顔とざっくばらんに高枝切り鋏のような手。余計なものを削ぎ落としたシンプルな怖さがある。こういっちゃなんだけどビッグコミックの「プルートゥ」って余計なもの付き過ぎていたんじゃないか。もっとシンプルでよかったんじゃないか。ロビタまで盛り込む必要があったのか。そしてそのロビタの記憶を削除されてるのもなんだったのか。投げっぱなしにするならそんな伏線はるなよ。それよりアニメ版ってワンダースリーメンバーに処分なしなの!?でもボッコ隊長超可愛い。でもこれなぁ…。

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