「カートゥンＫＡＴ−ＴＵＮ」

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「古代少女ドグちゃん」の方向性不明の豪華さは映画のための布石だったのか。「レスキューファイアー」中に劇場版CMを見たときは朝っぱらからびっくりしたわ。夢だったんじゃないかと思って後から録画を見なおした。なんなら映画ではピエール瀧が妖怪役で出ちゃえばいいんじゃないの。エンディング歌ってるついでだと思って。

焼き上がりが後日になるのは陶芸体験教室とかそういうのじゃないか「カートゥンＫＡＴ−ＴＵＮ」蕎麦も踏むのか。それはうどんだけだと思っていた。蕎麦でも打ってみるかなぁ。なんか食に関するボルテージが大暴落しているのだがこういう日常的にはやらないイベント的な料理でもしてみたらテンション上がるかも。一か八かみたいな手段。新しい鍋なり何なりでも買ってみたら治るかもとか考えていたけどイベントもいいな。ただし蕎麦を打つとなるとさすがに麺棒がいるかも。パスタマシンじゃダメだよなぁ。うどんのときなんか大きめのすりこぎでやっちゃったし。
あの煮込みは普通にスジコンじゃダメなのか。冬の間はうちでも割とやるが和牛のポテンシャルを思い知ることになった。自分は極力輸入食材は避けるのだが母が気にしないでオージービーフを買ってくることがあるのよ。そのオージービーフで作ったスジコンはどうにもダメだった。どうにも美味しくないのよ。普段買ってる和牛スジ切り落としもそんなにいい肉じゃないけどそれでも旨さの基礎体力があるものなんだな。硬くて包丁が通用しないからハサミで切るけど。