「ジョーカー〜許されざる捜査官」

21：52
ようやく妹ちゃんのパソコンの修繕終了。平日18：00から22：00しかやってないサポートセンターって会社員には親切だよなぁと思いつつも自分の録画がべらぼうにたまるという弊害が。それにしてもMacOS9をわかってくれる係員さんがかなり限定されるのも問題か。今後もサポートセンターに迷惑かけるぐらいなら買い替えなきゃいけないのか…しかし今回主な問題は妹のWinが自作機だったことだ。ダブルで迷惑な客だ。申し訳ない。

先週は窪田正孝ラッシュだったが「ジョーカー〜許されざる捜査官」は普通にゲストだったし「僕がセレブと結婚した方法」はあれが最終回だったが「ゲゲゲの女房」までも出番終了だったとは。NHKではどちらもマンガを描く役だったがそのマンガのタッチが全然違っていた窪田正孝。まぁ時代も全然違うわけだが。昔のアニメってよく原作漫画家に主題歌の作詞させたりしていたけど今思えば結構無茶だよなぁ。「アマゾンダダダ」とか「火を噴けライダー拳」は確か作詞石森章太郎だったと思うがエンディングテーマだからあの歌詞は大丈夫だったのだろうか。もうちょっとなんとかしたほうがよかったのでは。「ゲゲゲの鬼太郎」のテーマはヒットしてよかったよなぁ。ところで夏休みに「鬼太郎」の再放送を見ていると高確率でマンモスフラワーの回を見てしまう現象はなんなんだろうな。妹ちゃんは「古畑任三郎」を見ると必ず鹿賀丈史の回だそうだ。同じ現象に見回れている。もしくはそういう妖怪に憑かれている。
医者ドラマのオペシーンは結構生々しい方向にいっている傾向があるが刑事ドラマでも刺されたりした被害者がそこそこ流血するようにもなってきたな。撃たれたらシャツが赤くなるぐらいはあったけど刺されたり斬られたりは時代劇でも無血だった時期があるからなぁ。