「警視庁継続捜査班」
2010年9月2日 TV21:52
お茶屋さんに「今月で松露やめちゃうんですよ」といわれたけど元々そんなに松露買ってない。それにしても不思議なのがあんな地味な茸なのか菌類なのかを御菓子のモチーフにしちゃうひとが遠く離れた日本とフランスにいたことだ。トリュフ(西洋松露)はまだそれ自体がありがたがられているからなんとなく気持ちはわかるが日本の松露ってそれほどでもないのに。
サスペンスドラマなんかで遺体に火をつけられた場合は遺体の身元を偽装してる「警視庁継続捜査班」逃亡中の犯人だと思われていた人物が実は焼死体だったりする。今回は違ったかぁ。どっちにしろ殺されていたけど。それはそれとしてサスペンスでよくある基本アイテムとしてカットガラス風の重たい灰皿があるでしょ。主に犯人が突発的に被害者を撲殺する鈍器としての灰皿。禁煙エリアが多くなっているからなのか灰皿自体が減っているっぽい。会社のお使いでホームセンターに灰皿買いにいったんだけどアルミのぺらぺらの(アダムスキー型を裏返しにしたようなの)しかないの。これからいよいよ喫煙人口減ったらサスペンスの犯人は何で撲殺するようになるんだろうな。灰皿にかわるものを見つけておかなければ。
どうでもいいけど殺人犯をそれをネタに強請るひとって凄い度胸だよなぁ。厄介な人物のもうひとりぐらい殺しちゃうかもしれない犯人にわざわざ接触して自ら厄介な存在になるなんて。
あっあの初回のストーカー?
お茶屋さんに「今月で松露やめちゃうんですよ」といわれたけど元々そんなに松露買ってない。それにしても不思議なのがあんな地味な茸なのか菌類なのかを御菓子のモチーフにしちゃうひとが遠く離れた日本とフランスにいたことだ。トリュフ(西洋松露)はまだそれ自体がありがたがられているからなんとなく気持ちはわかるが日本の松露ってそれほどでもないのに。
サスペンスドラマなんかで遺体に火をつけられた場合は遺体の身元を偽装してる「警視庁継続捜査班」逃亡中の犯人だと思われていた人物が実は焼死体だったりする。今回は違ったかぁ。どっちにしろ殺されていたけど。それはそれとしてサスペンスでよくある基本アイテムとしてカットガラス風の重たい灰皿があるでしょ。主に犯人が突発的に被害者を撲殺する鈍器としての灰皿。禁煙エリアが多くなっているからなのか灰皿自体が減っているっぽい。会社のお使いでホームセンターに灰皿買いにいったんだけどアルミのぺらぺらの(アダムスキー型を裏返しにしたようなの)しかないの。これからいよいよ喫煙人口減ったらサスペンスの犯人は何で撲殺するようになるんだろうな。灰皿にかわるものを見つけておかなければ。
どうでもいいけど殺人犯をそれをネタに強請るひとって凄い度胸だよなぁ。厄介な人物のもうひとりぐらい殺しちゃうかもしれない犯人にわざわざ接触して自ら厄介な存在になるなんて。
あっあの初回のストーカー?
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