「世にも奇妙な物語〜20周年スペシャル〜人気作家競演編」
2010年10月4日 TV23:13
あんまり特番見れてないんだけど3分ぐらいだけ見た「オールスター感謝祭」で神木くんが鉄骨渡りをしていたような気がする。「カイジ」的なアレ。前後の流れを知らないから何事かと思った。そうやって1瞬だけ見たシーンが大インパクトということってたまにあるよね。何の番組かわからないけどDAIGOの自転車に補助輪が付いていたとか。
黒猫よりも蝶々のほうが気味悪いな「世にも奇妙な物語〜20周年スペシャル〜人気作家競演編」昔のアメリカのB級ホラーで最初に殺されるカップルってこういう雰囲気だよね。
京極夏彦って何年か前の「厭な子供」も京極夏彦だったっけ「厭な扉」あれはその子供のメイクを気味悪くしようとし過ぎてなんかコントメイク寄りになっていたという印象がある。恐怖と笑いは紙一重だって清水崇か誰かもいっていたからなぁ。逆にコントやコメディが半ベソになるぐらい怖いこともあるし妙な説得力はある。ところでこんなにわかりやすく途中でオチがわかっちゃダメだろう。更にもう1段オチがあるかと思いきやそうでもないし。
口癖とか細かいところが気になるということはもう別れたいレベルで好きじゃなくなったということだと思うよ「はじめの一歩」神様ファッションってカジュアル過ぎてもビジネススーツ過ぎてもちょっと信用しづらいな。黒縁メガネだし。万城目学なら鹿が神の遣いだったほうが妙な信憑性はあった。しかし「パンシャーヌ」の神様よりはマシ。電池入れておいてくれなかった神様よりは。キリストさんは日本では八百万のうちの縁結び担当の神ぐらいになっているからもう神社の神様にアテにされてもいいんじゃないかな。クリスマス(ファミリー行事じゃなくデート方面の)とかバレンタインとかチャペルウエディングとかの担当。イースターとハロウィンがいまひとつ普及しないのは多分デート行事じゃないからだ。
堀北真希が昭和だと「三丁目の夕日」みたいだ「栞の恋」サリーだ。「GSワンダーランド」にも出ていたしGSの権化みたいな扱いなんだろうか。もう一回GSブームこないかな。割と好きなんだけど。それにしても堀北真希可愛いな。冬頃のDOCOMOのCMでちょっとそうでもなくなっていたのでがっかりしていたが持ち直した。ところで朱川湊人って「ウルトラマンメビウス」のどのエピソードの脚本家なの?
コーヒーメーカーの修理はリース業者にきてもらうものだろう「殺意取扱説明書」東野圭吾は「名探偵の掟」が珍妙で好きだけど世間的には「ガリレオ」とか「新参者」のほうなんだろうか。これは割と珍妙寄りで私はいいんだけど「ガリレオ」っぽいのが好きなひとにはイマイチなのかな。でも「世にも"奇妙"な物語」なんだから今回はこっちの路線が正解だろう。
宮部みゆきと京極夏彦が怪のメンバーなんだっけ「燔祭」今回どれも雰囲気が違ってしかもハズレがないって作家祭り大成功だったんじゃないか。ホラーっぽいのなかったけど。でもホラーは本当に下火だからしかたないか。今夏地上波でホラーとか怪談やったのってNHKだけだもんな。「ほん怖」はバラエティなのでホラーにカウントしない。でも風物詩として必要だと思うのよ夏の怪談は。
あんまり特番見れてないんだけど3分ぐらいだけ見た「オールスター感謝祭」で神木くんが鉄骨渡りをしていたような気がする。「カイジ」的なアレ。前後の流れを知らないから何事かと思った。そうやって1瞬だけ見たシーンが大インパクトということってたまにあるよね。何の番組かわからないけどDAIGOの自転車に補助輪が付いていたとか。
黒猫よりも蝶々のほうが気味悪いな「世にも奇妙な物語〜20周年スペシャル〜人気作家競演編」昔のアメリカのB級ホラーで最初に殺されるカップルってこういう雰囲気だよね。
京極夏彦って何年か前の「厭な子供」も京極夏彦だったっけ「厭な扉」あれはその子供のメイクを気味悪くしようとし過ぎてなんかコントメイク寄りになっていたという印象がある。恐怖と笑いは紙一重だって清水崇か誰かもいっていたからなぁ。逆にコントやコメディが半ベソになるぐらい怖いこともあるし妙な説得力はある。ところでこんなにわかりやすく途中でオチがわかっちゃダメだろう。更にもう1段オチがあるかと思いきやそうでもないし。
口癖とか細かいところが気になるということはもう別れたいレベルで好きじゃなくなったということだと思うよ「はじめの一歩」神様ファッションってカジュアル過ぎてもビジネススーツ過ぎてもちょっと信用しづらいな。黒縁メガネだし。万城目学なら鹿が神の遣いだったほうが妙な信憑性はあった。しかし「パンシャーヌ」の神様よりはマシ。電池入れておいてくれなかった神様よりは。キリストさんは日本では八百万のうちの縁結び担当の神ぐらいになっているからもう神社の神様にアテにされてもいいんじゃないかな。クリスマス(ファミリー行事じゃなくデート方面の)とかバレンタインとかチャペルウエディングとかの担当。イースターとハロウィンがいまひとつ普及しないのは多分デート行事じゃないからだ。
堀北真希が昭和だと「三丁目の夕日」みたいだ「栞の恋」サリーだ。「GSワンダーランド」にも出ていたしGSの権化みたいな扱いなんだろうか。もう一回GSブームこないかな。割と好きなんだけど。それにしても堀北真希可愛いな。冬頃のDOCOMOのCMでちょっとそうでもなくなっていたのでがっかりしていたが持ち直した。ところで朱川湊人って「ウルトラマンメビウス」のどのエピソードの脚本家なの?
コーヒーメーカーの修理はリース業者にきてもらうものだろう「殺意取扱説明書」東野圭吾は「名探偵の掟」が珍妙で好きだけど世間的には「ガリレオ」とか「新参者」のほうなんだろうか。これは割と珍妙寄りで私はいいんだけど「ガリレオ」っぽいのが好きなひとにはイマイチなのかな。でも「世にも"奇妙"な物語」なんだから今回はこっちの路線が正解だろう。
宮部みゆきと京極夏彦が怪のメンバーなんだっけ「燔祭」今回どれも雰囲気が違ってしかもハズレがないって作家祭り大成功だったんじゃないか。ホラーっぽいのなかったけど。でもホラーは本当に下火だからしかたないか。今夏地上波でホラーとか怪談やったのってNHKだけだもんな。「ほん怖」はバラエティなのでホラーにカウントしない。でも風物詩として必要だと思うのよ夏の怪談は。
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