3：53
「ウルトラギャラクシー」にウルトラマンの存在が仄めかされたことにちょっと驚いた。それが初代マンっぽかったから。そりゃ怪獣がアレなんだから初代マンやらタロウやらも登場する可能性はあるだろうけど「地球では50年前に怪獣は絶滅した」とかそういうのはどう考慮すればいいんだろう。それと「セブンX」の最終回も。「ギャラクシー」と「セブンX」でわからなくなるのは主に「メビウス」の時間軸だ。あれはどういう位置付けになるんだ？特にメビのとこのセブン兄さんと「セブンX」のラストの扱い。それなりに本気で見てるだけに起こる混乱だ。

荒川は「ネギま！」と平行して「獣拳戦隊ゲキレンジャー」なのか。
「理央さんってファイナルツアーくるの？」と訊ねられたがそういえばどうなんだろう。ファイナルツアー制度が始まってからこういうタイプの顔出し敵幹部がいたことがなかったような気がする。アバレキラーが割と味方ではないポジションのキャラだったがスーツデザインだけで見てみるとアバレンジャーの一員扱いになっても問題なさそうなひとだったからな。理央さんはそういうわけにはいかないデザインだもんなぁ。私服もスーツも。私はロンが参加してくれるかどうかのほうが気になるがおそらく無理だろうなぁ。それよりまずチケットがとれるかどうかだけど。しかもゲキレンツアー前に明日の電王ライブチケット特電ラストチャンスがどうなるかだわ。先週みたいにジャニカウントダウン特電で惨敗してその足でローソンいって電王ロッピーも全敗するという敗戦団子状態はちょっとなぁ…ダメージが…。
オレンジってロン見たことなかったっけ？アイツ結構別行動してるからなぁ。さすがにクリスマス前のロボプロモの日には別行動してるわけにはいかなかったか。紫が単独行動に出る気配だが大丈夫だろうか。無事に年を越すことはできるんだろうな。

物凄く必死に見ていても何が何やら混乱してきた「仮面ライダー電王」もしくは必死になりすぎて混乱しているのか？それさえもわからない。えーっとまずあの湖畔は1年前なんだよな。そしてその場にいるカイくんは…？あれはまんま1年前の情景なのか今のカイくんが改めて1年前に現れたのか。あの湖畔から時間が分岐してあの砂の過去をカイくんにもっていかれるパターンとここまで見てきた1年弱とにわかれたのか。もしくはあれで湖畔からこっちがなくなったのか。1年前の良太郎くんは一旦はあの砂を見てその1日分の記憶をなくしているのか。その場合どうやって分岐のこっちにきたのか。思い出すことで何か重大な変動が起こるのか。そもそもなんで忘れなきゃいけなかったのか。そしてあの砂の過去は「セーラームーン」の滅びた地球なのか。脚本家と監督が「セーラームーン」コンビだが。懐中時計もあれが厳密に3個目ということでいいのか。どっかの時間でダブったりしてないか。どうでもいいことだけど婚約決まったの時点で「桜井さん」じゃなくて「おにいさん」って呼んであげようよ良太郎くん。8月って何なんだろう。あの頃って牙王さんのおかげでてんてこまいしていたという記憶しかないが本来ならその辺りに何か嬉しいはずのイベントがあったっていうことだよねぇ。結婚式？でもそれにしたって同じ時計をもうひとつってヘンだよなぁ。
ナオミちゃんのお願いが叶いますように。イマジンは昔話モチーフなんだから「めでたしめでたし」で終わることはできないものだろうか。デネブに限っては弁慶モチーフとのことなので立ち往生という不吉な印象もあるが（しかもほどなくして義経も討死）昔話の「牛若丸」ならば「へいけをやっつけました。めでたしめでたし」のところで終わっているだろう。なんとかならないか。しかしそうなるとラストシーンが最も微妙なのはウラか。

0：04
年々どうでもよくなる気持ちもありながらそれでも見る「さんま＆SMAP！美女と野獣スペシャル今年は危険な(秘)新企画イヤな女No.1決定戦!!」初年度はこうじゃなかったんだけどなぁ。それよりも「ブリブリの女がイヤ」と聞いて真っ先に思い出したのが「子連れ狼」の「ぶりぶりをする女！」だったがどうしたものか。あれはあれで確実にイヤだがおそらくそういうことじゃないということもわからないわけじゃない。

きっと正月の一挙放送も見てしまう「SP」妹とふたりして地上波だけじゃなくスカパー番組表も睨みながら「『ジョジョ』の時間って地上波何やってる？」とか「キミはこの機に『月光蝶』だけは見ろ」とか本気の照合中だ。それと月刊真木よう子を買うかどうか本気の検討中。
井上は元々はキタムラという名字だったのか。ワンセグの文字情報のほうではカタカナ明記になっていた。そのキタムラ薫は育ったらちゃんと井上薫に育ちそうな子役だなぁと思っていたが上には上がいた。「ちりとてちん」の草々だ。ヒトシもちゃんと小草若に育ちそうな少年だが草々が凄い。あんなのどこで見付けてきたんだ。
エピソード0なんていうから年末年始のレギュラー放送休止前の中休み的なものかと思ったら全然そうじゃないじゃない！これ持ち越しで2週間かよ！かえって厳しい！ところでV6が「テロリスト役でいいから出たい」っていってたらしいけどサンタ強盗を見る限りどう頑張っても間違いなく弱いだろう。瞬殺だろう。

22：52
人生初セルフ給油。いつもいっていた会社の近所のガソリンスタンドがなんか工事してるなぁ〜と思ったらセルフスタンドになっていたから。高速道路なんかでセルフしかないところもあるしやり方わからないままじゃダメだなぁと思っていたところだったし試しにやってみたが「静電気注意」の注意書きに怯む。静電気体質なんだよ！姉妹で静電気体質だからすれ違うだけで火花が出たこともあるんだよ！冬の間だけセルフじゃないとこにいこうかなぁ。

「歌姫」の裏の「開局50周年記念特番Mステーションスペシャル・スーパーライブ2007！」にはNEWSが。まぁTOKIOと関ジャニ∞が出るタイミングじゃなきゃいいか。19時台は「ぐるナイ」とかぶっていたし長丁場番組はそんなのいちいち気にしてられないよな。特にTOKIOなんてどこにでも出てるし避けようがない。それより地デジに地震速報を入れない機能をつけることはできないだろうか。
うわっ騙された！全部思い出しておいてあの態度か！歌姫ってここに繋がってくるのか。初回で引退会見していたあの母ちゃんはこの及川さくらなのか。しかしこれはジェームスくんがキツい。ひとりで抱え込むのは厳しいな。ん？サバ子さんは気付いてる？このひとはわからんわ。ジェームス太郎ってジェームスくんが太郎ちゃんも引き継いだんじゃなくてジェームスくんと太郎ちゃんだったのね。凄い文体だが実直さは伝わる。ジェームスくんが文学やっててよかった。それより芥川さんがこんなところに活きてくるとは。

23：06
「きょうの料理」のクリスマスケーキを見ながら柊でテーブルリース作ってたら指に刺さる刺さる。軍手が必要だったか。節分の鬼除けにされる理由がわかる。リースのオーナメントにイワシの頭があれば節分にも使いまわせるのではないだろうか。なんなら赤い実に混ざって大豆も。

「医龍Team　Medical　Dragon2」にしろ「ガリレオ」にしろ北村一輝は最終回に現れる。さすがにこっちはもう続編とかスペシャルとか劇場版はないだろうからここで出ておかないともう出番ないもんな。なんというかこれは凄いチームが出来上がって一仕事したら1クール終了というパターンができあがりそうだからな。手口が知れたらそう何度もくり返せるものではないだろう。一仕事終わったら朝田がどっかいくのもパターン。しかも今回はチーム編成の都合でひとり余った感がある。伊集院は外回り。それはそれで役立っているし後半では合流できたわけだがどうも余った感は拭えない。ヘリ登場の演出が劇場版「デカレンジャー」のボス登場みたいだ。ボスのほうがカッコよかったが。しかし楽しそうな野口先生はあれに匹敵する面白さかもしれないな。カルテ改竄の件はさっぱり忘れていたがここで出してきたか。今更どうこうする気はないのかと思っていた。これで決定的に終了か。ここまで勧善懲悪過ぎるのもどうだろうなぁ。振り幅が劇的すぎないか。ところで肉卸売り問屋のハツって結構大胆な型で売ってるよな。これ見るとちょっと思い出す。でもこれの見どころってオペシーンだからな。最終回サービスとしてこの長時間オペは間違っていないんじゃないかな。
そういえば裏の「ジョシデカ！−女子刑事−」も最終回だ。泉ピン子と片平なぎさに韓流スターって構成は考えてみれば2時間サスペンスの要素だったんじゃないか。そこに仲間由紀恵が入ると1クールになるということだったのか。

20：43
ネギの女装で大いに動揺「魔法先生ネギま！！」女子キャストが女装ってもう何が何やら一周してきてヘンなところに着地してないか。トラックを逆走してないか。それよりもキスシーンか。あれこそ女子キャストとメインヒロインで何が何やらだ。初の前後編扱いでちゃんとしたエピソードが展開していることにも驚いたが。主役もメインヒロインも1秒も映らずヒロインのクラスメイトが自転車に乗る練習をしていた日があった番組だとは思えない。あとはバカレンジャーとか。あれはあれで大傑作だったが。

一応来年の大河の兼ね合いもあるのだろうか「新選組!!〜土方歳三最期の一日後編」流れとしては幕末〜明治辺りだし。薩長軍も函館独立国家ぐらい見逃してやればいいじゃないのよねぇ。特に薩摩藩なんてパリ万博のときに勝手に独立国風吹かして幕府（日本）とは別に参加してたじゃない。あれは感じ悪いわ。あの時点で幕府も朝廷事情を知らない諸外国もシカトっていうことなんじゃないの。函館新政府軍は一瞬とはいえ独立国家として外交したこともあるわけだしそこは薩摩よりは筋が通っているだろう。そういうわけで篤子姫個人に非があるわけじゃないが来年の大河に対する印象は好意的というわけではないのよ。1年でどうにかなるだろうか。でも「獅子の時代」のときも苅谷嘉顕以外の薩摩は結局印象悪いままだし苅谷嘉顕は架空キャラだし。それよりも再来年の「天地人」がなぁ…ただでさえ戦国時代苦手なところに小松江里子脚本（苦手）だもんなぁ。頼みの綱はキャストだったのだが妻夫木聡も「ウォーターボーイズ」はよかったけど時代劇は「どろろ」のイメージが…「憑き神」をまだ見てないからなんともいえないが。あっあとは「真夜中の弥次さん喜多さん」の偽弥次さん。伊勢丹の屋上のみの出演だから時代劇といっていいのかどうか。
ところで妹が「こんなの見たら寿命が縮む」っていって一緒に見てくれない。あと「鐵くんがどこまでもどこまでも走っていくの見たら泣く」と。鐵くんて。

23：07
このシーズンの初回も裁判員制度関連事件だったが今期のテーマなんだろうか「相棒」それより右京さんがカラオケセットに佇む姿が絵面的に面白くて仕方ない。そのまま歌うことはないだろうとは思ったがまさか鑑識が歌うとは。しかもそれが逃げた女房にゃ未練はないが♪ってそういえばバツイチだったわこのひと。よりによった選曲だ。

結局恋愛ドラマという印象だったなぁ「働きマン」恋愛ドラマだったら夏の「ホタルノヒカリ」のほうがジャンルとしては恋愛ドラマだったはずなんだけどあれのほうが仕事もしていたというイメージになってきている。結局のところメガネイケメンが二の次ぐらいの扱いになっていたからではないだろうか。これもまぁ元カレより仕事優先して別れたような展開だけど心情的にここの元カレはメガネイケメンより気にされているだろう。お互いまだ引きずっているし。「ホタルノヒカリ」の場合は最終的に仕事と部長という恋愛感情とは違う場所に収まっていたもんな。「働きマン」が恋愛ドラマっぽいというわけではなく「ホタルノヒカリ」の恋愛ドラマ度が結果的に低かったということなんだろうか。恋愛度と仕事度の比率の問題。どちらも成分は同じ。

23：07
不二屋のサンタブーツ（小）なんて久しぶりに買った。ちょこちょこ配るにはちょうどいい手頃感。オトナでもなんとなくクリスマス気分になるのか喜んでもらえるし。しかしもっと手軽で喜ばれるうえに実用的なクリスマスプレゼントはテレビ雑誌年末特大号なのかもしれない。喜んでもらえたよテレビぴあ+サンタブーツセット。

たまたま見た「ズームイン！！スーパー」では田口がすでに金髪ではなく茶髪だった「有閑倶楽部」終わるんだなぁと実感。でもあの金髪は見るからに毛根と頭皮によくなさそうだったから即座に戻す方向にもっていくのは正解だと思う。ただでさえジャニーズユニットには禿げると太るがひとりづついるものなんだから。田口が禿げたら「有閑倶楽部」が禿げる太るコンビのドラマになるところだった。太る担当は赤西で間違いないと思う。
出羽桜ってこんな話だっけ？名前の字面に見覚えがあるから原作に出羽桜はいたはずなんだろうけどさっぱりだ。原作はかなり長期に渡ってシリーズ連載や読み切り掲載なんかしているけどドラマはそういうわけにはいかないよなぁ。2時間スペシャルとかやろうと思えばやれる類いなんだろうけどキャスト年齢が今の時点で限界だ。考えてみれば横山は現役の学生年齢だった時代に学生役をやったことがなかったのではないか。今頃になって学生服姿を見ることになるとは思ってなかったよなぁ。

23：08
適当に買った白ワインが美味しかったらしく母がこのところ続けざまに白ワインを買ってくるがそれも適当なので当り率が低い。そしてテイスティングに付き合う担当は私だ。下戸なのに。というか家族全員下戸だがイマイチだったワインをどうにかアレンジできる要員が私だけなんだ。適当なカクテルにして「これでどう？」といって味見がてら晩酌に付き合う。そういうわけで今ちょっとほろ酔いだ。たまにあんまり酔わないワインがあるがあれは何が違うんだろう。

友人に「実はネプチューンってちょっと怖いんだよね」と白状してみたところ「わかる。ホリケンが怖いんでしょ」といわれて驚いた「SMAP×SMAP」理解してもらえた。ドラマのときの原田泰造なんかは割と大丈夫なんだけどなぁ。大河ドラマ「篤姫」も多分大丈夫。別の友人が「ホリケン可愛い」と言い出したときは違う意味で驚いたが。きっと一生相容れることはないんだろうなとも思った。基本はいいひとなんだけど趣味はひとつも合わない友人だ。全然関係ないけど渡辺満里奈は芸名は渡辺のままだが本名は名倉満里奈となり音で聞くとナグラマリナという何処国籍のひとなのかわからない響きになるというエピソードがなんとなく好きだ。
ここ何年か新しいお笑い芸人は薄着で登場しているような印象がある。夏頃現れて冬まで生き残っていると「寒くて大変そうだなぁ」と感じる。それが何年か続いている。HGとか獅子舞とか。
バトンの振りは好きだけど本人たちは大変そうだな。

23：08
妹が大掃除ついでにフローリングの禿げたところを修繕してくれるというが塗料が乾くのに5日ぐらいかかるのが問題だ。人間は気を付けることができるが猫対策をどうすればいいのかがわからず修繕も保留になっている。猫飼いのひとに聞いてもこういう事態になったことはないらしいのでどうにもならない。

最終回とはいえ劇場版もあるし感慨というものはないな「ガリレオ」どちらかというとエステー将軍のほうが気になる。あれは「薔薇のない花屋」になっても続くものなんだろうか。でも今回で総集編みたいのをやっちゃったからなぁ。殿山さんっていうのか。
栗林さんがちょっとだけ協力的なのもきっと今回だけのテレビシリーズ納め記念で映画ではまたいつもの調子に戻るんだろうな。内海を鬱陶しがるんだろうな。ただその映画を見るやらどうやら。母はもう興味がなくなったらしく「映画はいいわ」と言い出した。ひとりで行く程でもないかもなぁ。まぁそのときの気分次第だ。面白い日は面白いし。なんか全体的にムラがあったような印象だ。どうでもいいけどよくあれを研究室まで運んできたものだな。軽トラじゃ無理だろう。精密機械運搬車両を持っていてもヘンじゃない立場のひとかもしれないが。そしてどちらかというと「SP」の単純な爆弾のほうが一般的のような気もする。こんなアトミックな爆弾わざわざ作るのは手間だろうよ。でも東京半分吹き飛ぶならテロ度は高い。テロ目的じゃないのに。木島先生の自宅がどこなのか知らないけど一緒に吹き飛ぶ気だったのか。もしも映画でもまた麦は装置を出すようなことになるならもうちょっとカッコよく作ってほしいが。

20：59
カウントダウン特電もライダーロッピーも全敗。凄いな今年。そういえば夏のときはヤフオクでライダーチケットが30万円になってたって見たような記憶が甦ってきたわ。なんだそのSMAPみたいな末端価格は。ライダーライブって伝統的に中野でやらなきゃいけないのだろうか。もっと広いとこでやらせてもらえないのか。

途中で1話増量が決まったとは思えないちゃんとしたまとまりぶり「風林火山」これでライダーみたいに1話余るとかいう事態になったらそれこそ黒歴史になるところだったがそこはさすが「風林火山」だ。大河としてとてもよく出来ているんだ。好みの問題なんかはまた別としてきちんとした大河なんだよ。なんだかんだで見ちゃうし。上杉毘沙門天Gacktも年輩層があれでいいならいいんだよ。NHK時代劇枠存続のキーマンになるのはもしかしたらGacktやタッキーなのかもしれないということだし。…そのキーマンは他のキャストと仲良くなったりしていたのだろうか。勘助と御館さまがお手紙のやり取り（しかも巻紙で）をしているのはこないだの「スタジオパーク」で判明したので武田軍については心配ないんだけど上杉軍ってどうだったのかなぁ。源氏軍もわからないんだよなぁ。平家軍は驕る平家会等という会合で飲み会やってたとは聞いたが源氏軍はそういう話は…。Gacktはまぁいいか。写真集出した後はもうガンダムのほうにいってしまっているし。
全然関係ないけど「ダーウィンがきた」の予告で映ったカピバラが御館さまにちょっと似てて面白くてたまらなかった。サバンナのサーバルキャット目当てで見ていたはずなのに思わぬオマケが。それよりラスト台詞はミツ！？由布姫じゃなく！？

2：52
熱田神宮は元旦に行くとして伊勢神宮のほうは母が「2月になってからでいいよね」言い出した。赤福が生き返ってからということか。確かにあの辺りって赤福茶屋がなかったらちょっと寂しいかも。ケーキなんか結構微妙でもお店が成り立っちゃってるというか。観光地ってそういうものか。

放送期間中にサモハンキンポー訃報誤報はなんとも縁起悪い「獣拳戦隊ゲキレンジャー」どういう手違いだとこういうことになるんだ。
朝っぱらのちびっこヒーロー番組でしょこたん語を聞くことになろうとは。…しょこたん語か？どちらにしろしょこたんはゆうこりんのコリン星語よりは汎用的なのか。キャラの受け入れられ易さ（対ちびっこ）は同じぐらいのものかと思ったがそうでもないのか。でもコリン星はチーフマネージャーの方針でなかったことにされそうな危機だしな。社長はコリン星でもう一周する気らしいからまだどうなるかわからないが。しかもその二周目が板挟みだからなのかどうも面白いことになっている。当分このままでいいんじゃないか。
紫が頑張ってくれている割に大活躍という感じでもない。お兄ちゃんキャラが赤とオレンジに通用しなかったからか。赤はともかくオレンジはオレンジで他所の家のお兄ちゃんだからなぁ。紫はお兄ちゃん業務にブランクがあった分だけ不利か。長男ばかりのチームというのもバランスが悪いのかもなぁ。赤も長男か。そういう概念がなさそうな育ちかたしてるけど。

忘れかけていたけど契約者がやられたらイマジンも消えるんだったね「仮面ライダー電王」私は昼ドラユーザーなので心中エンド（というわけじゃないが）というのは悲劇ラストとは言い切れないと思っているのだが「ちびっこは泣くと思うよ」といわれたよ。そういえばそうか。まぁ鍛えられろちびっこたちよ。でもイマジンたちだけ消えて良太郎くんがひとりで取り残されるエンドのほうが悲劇エンドといえないか。侑斗くんが一度殺されたときにデネブが消えなかったのはゼロライナーの補正機能作動中で存在が保留になっていたからだよねぇ。だって契約者が消えたらイマジンも消えるって口頭説明はされてるけど実際に消えたパターン見てないから信用していいのかどうかわかんないんだよ。よもや良太郎くんの記憶まで信用しきってはいけないなんてことになるとは思わなかったから信じていいとことそうでないとこのラインがわからなくなったんだよ。ただでさえ「セブンX」と「ギャラクシー」と「歌姫」で主役が記憶喪失になってるとこに良太郎くんまで記憶欠落されちゃたまったもんじゃない。しかも記憶欠落姉弟。ダブルパンチだ。お姉さんはともかく良太郎くんの欠落部分が戻ったとしてそれは吉と出るのか凶と出るのかさえもわからない。
コハナさんは小さくなっていてよかったなぁ。こういう弱りかたをしているときは無条件で甘えさせてもらうのがいいよ。ハナさんのままの出で立ちだったらお姉さんとしてもあぁいう慰めかたはしづらいだろうし。いやしかしお姉さんなら相手がハナさんだろうが同じことしちゃうかもしれないが。ハナさんも良太郎くんも複雑だよなぁ。なんでこんな展開なのに予告は楽しそうなんだ。「SP」の予告の対極だな。テロ行為で大ピンチ予告→井上のテロシミュレーションのイメージ映像というオチの「SP」予告。石田さんが無事でよかったが。
アルマジロをザリガニと言い放ってしまうゆるゆるぶりが素敵だ。それとデネブの観光地買い。あのデネブに無駄遣いするっていわれたくないわ。

23：54
「ひとがた流し」を見ていたら直後に「雪之丞変化」のスポットが。そういえば今週の頭ぐらいに妹が「なんかタッキー好きになるチャンスかもしれない」といっていたがどうなったんだろう。どうも夢にタッキーが出てきたらしくそういうときはその夢に出たひとを好きになる場合があるらしい。今週は「スタジオパーク」や年末歌番組でそこそこ出番もあったが結局どうなったのかは聞いてない。そもそも見たのか。私はちゃんと伝達したが。

どこに行くにしても見えるところに家族の写真を置くようにしていることによって大橋がただ単純に我侭をいう面倒なクライアントにならずに済んでいるように思える「SP」大橋が尾形さんのチームに気を許してきているせいもあるのか。「パソコン買ってきて」のときはなんなら敵ぐらいに思われてたかもしれないし。Mac買ってきちゃえと思ったよ。Macなら相方だろうよ。旅の思い出は円グラフで。
井上は瞬間記憶もするのか。「探偵学園」でいったらメグちゃんだ。そして爆弾処理も。コード切ったら爆発するようなトラップってそうそうないだろうよ。それこそ「砂の薔薇」だ。爆弾仕掛けられてるようなクライアントでも放り出しちゃうんだなぁ。まぁ警察の仕事は事件が起きてからなわけかもしれないが。「殺されるかも」じゃなく「殺された」にならなきゃ動けない公務員も辛いなぁ。警察に起きちゃった事件解明の他に起こる前に事件を未然に防ぐセクションとか作れないものなんだろうか。尾形さんの役どころって「踊る大走査線」でいったら室井さんと青島の中間ぐらいのポジションなのかな。
リンゴさんのアレは帰国子女というよりどちらかというとルーだ。

21：51
バレンタインのCMはせめて年明けからにしようよ！びっくりしたよ明治！イベント前倒しって早ければいいってものでもないよなぁ。もうちょっと風情がほしいじゃない。確かにクリスマスと正月に板チョコは弱いかもしれないが別にそこと張り合おうとしなくてもいいんじゃないかなぁ。

昨日の「モップガール」に続いて今期2本目の最終回「ドリーム☆アゲイン」裏の「ひとがた流し」も最終回だけどNHK土曜ドラマってリズムが変則的だし季節感も曖昧な場合があるから最終回シーズンっていう気分にならないだよな。「モップガール」は続きやらスペシャルやらをやろうと思えばやれそうな終わりかただったけどひょっとしたら「スカイハイ」式に映画っていう手段もあるんじゃないかなぁという予感も。大友さんの恋人の件に思いのほかふれられなかったし東宝製作だし。
物凄い初期の段階でバレてたんじゃないか！よくそれで今まで成仏せずにやってこれたものだな。田中が把握してなきゃセーフなのか。天国のシステムも案外適当だな。適当じゃなかったら人違いなんてしでかさないだろうけどさ。…えっ！？これも戻るの！？この場合の朝比奈さん（本物）は予定通りロビーで倒れて死ぬことになるんじゃない！？そうでもないのか。朝比奈の寿命はどこからきたんだ。その辺も適当に田中の采配ひとつなんだろうか。まぁめでたしめでたしで終われるならそれでいいか。魔法みたいなジャンルのドラマなんだし。

22：53
妹が出先から電話かけてきて「北村一輝の生年月日と血液型教えて！」と。何事かと思ったら綾鷹の家紋ジェネレイターをやっているらしい。昨日からやってるなぁと思っていたが友人にも薦めているのか。昨日はKAT-TUNの家紋がことごとく可愛いことにキーキーいっていたが。自分がウツボカズラだからって。

お義兄さんのごはんはトルコライスみたいだ「歌姫」それはそれとしてカレー率高いな。
さくらちゃんって「鉄人28号」の金田正太郎くんと同じぐらいの年齢になるのではないか。基準がそこ。あとは「菊次郎とさき」と映画じゃない「三丁目の夕日」東京タワーのてっぺんを菊次郎が塗ったとかそういう辺りの時代。そんな時代のドラマのはずなのになんか「リュウケンドー」のときのロケ地のような場所が…どちらかというとそれで違和感なかった「リュウケンドー」に問題あり。ところで今更だがイズミさんの髪型ってひょっとしてサザエさんに近いものなんだろうか。
クロワッサンは大変なことになったな。昨今こんな時間の地上波のドラマでこんな血塗れはなかなか見ないぞ。それにしても本当にヤクザにむてなかったんだなぁ。でもクロワッサンはクロワッサンで大変だったんだな。まぁ戦争で大変じゃなかったひとなんかいないんだろうけどさ。そして現在進行形で大変なメリーのほうが深刻か。太郎ちゃんはまた記憶喪失なのか！？記憶喪失の二乗だ。喪失というか後退か？特攻の辺りまで。

22：53
アレルギーで通院中の妹が待ち時間が長いという理由で毎週マンガを買っていくようになった。しかもそれが何故か漏れなく古い一条ゆかりマンガ。なんか最近のは読めないとのこと。テンションが違うそうだ。それはいいとしてどうして溜ったマンガを私の部屋においていくのか。読めということか「こいきな奴ら」を。

「医龍Team　Medical　Dragon2」を見ているけど一応「ジョシデカ！−女子刑事−」も録画で見てはいるんだ。しかし早速4月からの「ごくせん（第3期）」がトピックスに出てしまう辺り仲間由紀恵的に「ジョシデカ！」はなんかもう終わったことになってそうな…あれはあれで引きが巧いと思うんだけどなぁ。むしろそこだけというか。でもあれがなかったら「じゃあ一応来週もどういう収拾のつけかたするのか見てみるか」という気にはならないか。例えオチが大したことないと予想していても。それにしてもピン子周辺のがちゃがちゃし過ぎた雰囲気がどうにかなればもうちょっと印象も違ったんだろうけど。
佐藤二朗がこんなに頼れることになろうとは。でもまだ無精髭。木原先生はもうすっかりこっちチームだな。野口先生の邪魔立てなんかしたらそれこそ追い出されるんじゃないの。しなくてもそろそろ切られそうではあるが。しかし心臓移植を妨害するかもっていくらマンガ原作とはいえそんなねぇ。一応人命がかかってるわけなんだから「将太の寿司」でライバル店が仕入れ阻止してくるような感覚で構えられては…あっまずそれ以前の問題発生か。ここで引っぱるか。

20：44
風邪が治りそうなメニューをと思って蔘鷄湯なんか作ってみたが高麗人参や棗なんて売ってないからかなりシンプルな出来映えに。ひょっとしたら風邪が治る薬効ってそういう食材にあったのではないか。一応咳き止めの効能があるらしい銀杏は入れてみたがどうだろう。

何回目だろうが見るよ「新選組!!〜土方歳三最期の一日前編」しかもハイヴィジョンで。山本耕史は木曜時代劇枠で「新選組！」をやるって聞いて「新選組!!!〜土方歳三エピソード0」を撮るのかと思ったらしい。奉公時代か。それよりも木曜時代劇は存続の危機なのか？NHKは時代劇枠縮小を検討しているらしいが勘弁してもらえないだろうか。そうなると地上波のレギュラー時代劇は「水戸黄門」とテレ東だけということになってしまうのではないか。テレ東はねぇ…頑張ってくれてるのはわかるんだけど…「よろず屋平四郎」は見てたよ。NHKは民放に見捨てられた時代劇ファンを受け入れる優しさを忘れないで。そもそもNHKは視聴者にどういう反応を求めてるんだよ。"見てるひとは見てる"でいいじゃないか。ヘンに迎合しようとしないで独自路線を突き進む強さがあってもいいんじゃないか。それよりも今年の「紅白」だよ。NHKファンとしてもいつになくなんとも見どころのない「紅白」のように思えるのだが。もうこうなったら鶴瓶が何かしてくれることに賭けるしかないのか。

1：33
猫に薬を飲ませないといけないがこれが物凄く大人しく飲む。吐き出したりもしない。思わぬところでいい子だということが発覚。しかし妹が飲ませようとするとどうしても口を開かないということも判明。あぁ〜普段からかまい過ぎてイヤがられているからなぁ。

凄い時間にやっているな「カートゥンKAT−TUN」終いがけが「魔法先生ネギま」にかぶるじゃないか。私はどうも思いのほか「ネギま」が好きかもしれない。つれていかれたカラオケで主題歌2曲を歌いながら思ったよ。そして画面見ていた妹がびっくりしていた。「SMAPの曲作ってそうなひとたちが作ってる（エンディング）！」という驚き方。私も驚いた。しかしネギ先生と京都弁のデートなんてオチが薄々わかるのに眺めちゃうもんなぁ。「キューティーハニー」もビアン展開になってきているがどうも「ネギま」のビアン展開のほうが萌える。「ハニー」も白ハニーが本格的に参戦してきてからのビアン展開は期待できそうなんだけどこないだのビアン教員はねぇ…あれはちょっと違うのよ…萌えではないのよ…。折角頑張ってくれてるんだけどねぇ。それはわかるんだけどねぇ。意外だったのが「風魔の小次郎」の蘭子さんだ。てっきり姫子ちゃんのことを好きなのかと思っていたがそうでもなかった。冷静になってみればジャンプでそれはないわな。
食前にコーヒーって痩せるの！？えー…飲んでるよ…暖かいコーヒーだけど…。

23：27
マンガまで！？「相棒」年明けにはノベライズの2巻も出るらしいよ。なんだこのメディアミックスぶりは。ひょっして「相棒」視聴者層って思っていたよりも更に若いのか。そりゃ通常の「はぐれ」枠平均よりは若いだろうとは思っていたがそれを更に下回るのか。

本気で子離れしてもらおうというなら新しいターゲット"孫"を出してしまうのが最有力らしいがそういうわけにもいかないもんなぁ「働きマン」松方家の場合は次女のとこに孫が産まれたら長女なんか見向きもされなくなるだろうからそれまでの我慢なのではないか。次女の結婚式という最大の難関さえ越えれば。それにしたって料理できるお父さんなんていいじゃないか。麻婆豆腐ならばクックドゥ的な何かを使うという手段もありそうなのに不味いってことはそういうのに頼ってないってことだろう。どうやったら不味くなるのかもよくわからないが。失敗するパターンとして最も多いのは辛過ぎるじゃないか？
事故現場や事件現場で携帯写真撮る野次馬って何かで見たよなぁと思い起こしてみたら劇場版の「HERO」だ。あれはその携帯写真が重要な証拠になって役立っていたパターンだ。

22：52
去年から疑問だったが「1億3000万人が選ぶ！ベストアーティスト2007」ってどうしても芸人出さなきゃいけないのか？芸人番組のスタッフが作ってるのか？歌番組とは別にM1みたいのをやればいいんじゃないの？しかし身近で最もお笑い好きなひとが「今年のM1はどうもテンション上がらない」という。目新しいものがないそうだ。「これ誰よ！？」っていうブラックボックスがないらしい。確かに意外性がないのはお笑い番組としては辛いかもしれないな。予測できないものは欲しいだろう。

よもや1クールで2本も心霊エピソードがくるとは思ってなかった「有閑倶楽部」原作からして心霊エピソードの割合が高いとは思っていたが。海外エピソードとかまだソ連がある時代のやつとか無理なのを除外していくとこういうのが残るということなんだろうか。とりあえず憑かれてる美波のテンションが大変そうだ。でもめちゃめちゃ可愛い。そしてギリギリ見えそうで見えないパンツ。美波が頑張る日だ。どうでもいいが剣菱邸の障子がカッコいい。他のインテリアは中華風というか「三国志」でいったら孫夫人の部屋っぽい感じだがあれだけは金田一とかそういう風味だ。横溝テイスト。
ルーレットチップを動かす幽霊って理屈でいえばこっくりさんと同じなのか。幽霊とはいえ中3でとんでもないギャンブルに乗ってくるのは凄い度胸じゃないか。光秀は一応信長討ってるからそれなりに成仏はしてるんじゃないかなぁ。それより凄い肉！「時効警察」ではオダギリ監督の日だってあんな肉じゃなかったよ。

22：53
信号待ち中に歩道を見たら羊を連れてるひとがいる！…と思いきやなんだか物凄く大きなプードルだった。しかも2頭。むしろ羊よりも衝撃かも。プードルの概念を覆す意味で。あれがスタンダードで小さいのがトイプードルであるということは知識では把握していてもスタンダードのほうをペットにするか！？という心情的な問題。

こないだうちの「BSマンガ夜話」を見て以降ダイエットってやればいいってものじゃないなというイメージがある「SMAP×SMAP」太っててもいいキャラのひとは太っていてほしいよ。ナンシー関のようにそれを貫いてもいいんじゃないか。今回のゲストも割と大丈夫なひとたちだろう。ここでは「ダイエットのために海藻」なんていう江原より「美味しいからクエ」っていう林真理子に軍配だ。でも今日のMVPはおすぎとピーコ。なんでこんな濃いゲストばかり連なってくるんだ。忌野清志郎も負けてない濃さだ。絡みは「ギフト」以来？…でもないか。妹が随分前の「R30」の「スペシャルか何かわからないけど妖怪の日を見た」っていってたけどこういう濃さだったんじゃないかな。妖怪の日でもライブが楽しそうだからいいや。
カミカミ王子に「FNS歌謡祭」を任せてしまうのが恒例になってきているがあれはどうなんだろう。そんなところにハラハラ感なんて求めてない。安心して見ていられるレベルにスキルアップしたわけでもないし初年度のようなインパクトもない。考えてみれば出オチ人選だった。何度もやれるネタじゃないんだ。
新曲はやっぱりプロモより振りのほうが好みだ。しかしそれとは別にやはり全員痩せてるのが気になる。中居くんに関しては痩せてるというか縮んだ？