21：52
父のe2だが私はてっきり電器屋さんにきてもらって直したのかと思っていたらそうじゃなかったらしい。一応修理依頼電話はしたけど電器屋さんから「今からいきます」という連絡がきたときには直した後だったという。そういうわけで出張修理は断ったが父の直しかたがなんとチョップ。そんなことで直るの！？e2＆アクオスが！？デジタル時代にそんな家具調テレビみたいな直しかた！？まずあれにチョップしてみようとする父が凄いわ。そしてそれで直る家電の神秘。

陽がドラマスタート時よりも大きくなってる気がする「ヒミツの花園」育ち盛り？
なんというか今期のフジドラマはパッとしなかったというか…飛び抜けてダメっていうわけじゃないんだろうけど年末ぐらいになったら確実に思い出せないのが何本かあるような気がしてならない。まだ終わってないのもあるけどまぁねぇ。最終回増量扱いになってるのも1本もないし。月9はベストセラーに乗っかって劇場版公開も控えているんだから15分ぐらい延ばすのかと思ったけどそれもなく。まぁ引き延ばすところもなかったわけだしダラダラするよりさっぱり終わったほうがよかったよ。
それはそうと神保悟志がここでも刑事だったことに驚いた。掛け持ち「相棒」でも警察じゃないか大河内。そして休載とはいえあの最後の原稿って「俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ！」っぽくないか？

21：53
e2のアンテナが故障するというピンチ！父のテレビに接続してあるやつ！私のほうのスカパーアンテナが無事だったから「三国志」は見ることができたんだけど別々に時代劇専門チャンネル加入しててよかったなぁ。無駄じゃなかったわ。よりによって諸葛孔明初登場の日だったし。とりあえず直ってよかった。

あの掲示板のやりとりはてっきり陶子だとわかってやっているものだとばかり「今週、妻が浮気します」なんでこんな勘違いしてたんだろう。
「時間外にくるひとが多い」も何も役所の受け付け時間なんて平日の夕方までじゃないか。会社いってるひとが多い時間帯だろうよ。会社のお使いで行くついでとかじゃなかったらお昼にちょっと抜けるとかしないといけないだろう。時間外に受け付けてくれる書類なら時間外にいくってものだ。印鑑証明はそうはいかないから時間内にいってるだけだ。
あぁ〜吸収合併＆休刊。離婚問題だけじゃ弱かったもんな。

22：22
鶴舞公園の桜はまだだった…晴れてたのに風が結構寒い。毎年いってるけど咲いてる年と咲いてない年が交互になっている気がする。去年は満開の桜を撮りにきてるNHKのカメラを目撃したような。
思えば今年は夏にバタバタしていて戦隊のほうの劇場版舞台挨拶にはいけなかったから生でボウケンジャーメンバーを見るのは初だった。

昨日の「スマステーション」で大特集「華麗なる一族」これ父が主役バージョンのほうが見たかったかもしれない。主役VS威厳と権力のある小心者よりも主役VSヒーロー気質のほうがドラマとして一捻りある気がするじゃない。ヒーロー気質が主役だなんて真っ当過ぎる。父は主役になったとしてもダークヒーローというカテゴリでもなさそうじゃない。なんだろう。ヒーローをぶっ潰す首領？そんなのなかなかないでしょ。しかも本来ならぶっ潰してはいけなかったヒーロー。アニメ版「009-1」の最終回でミレーヌが殺してしまったロキが実は生き別れの弟ポールだったのが発覚したときよりもショックかもしれない。ミレーヌはロキのことは純粋にライバルと思っていたけどここの大介の場合は敬介の亡霊に勝手に怯えて自滅したわけだし。もっと早くに検査しろとはいわないがあの時点で敬介に刃向かう度胸か"何があっても嫁の息子は自分の息子"と言い切れる芯の強さと嫁（及び家族）に対する愛があれば回避できた悲劇だもんな。全て己の力量次第。その采配を間違えたから誰も幸せになってないのよ。いつも目の前に飛んでいた青い鳥を偽者だと思い込んで捻り潰したようなものだもんな。どちらが主役でも絶望エンドには違いないか。そして大介主役バージョンよりも裁判なしという原作版の終盤はどういう運びだったのかも気になるところだ。だからといって読むわけでもないが。それはそうと大介の喪服カッコいいな。燕尾なのか。
しかしまさか最終回までイノシシと将軍にもっていかれるとは思わなかった。イノシシは初回で予告映像あったけどよもや将軍は…。結局なんだったんだ将軍って。

22：51
どっちのラストショー「演歌の女王」貞子が色々な現場を目撃している原因は気配がないだけじゃなく物凄い視力にもあることがここへきて判明。
しかし雪山もあるところにはあるものなんだなぁ。昨日の「花男」といい明日の「華麗」といい。うちの辺りから伊吹山だか鈴鹿山脈だかが見えるけど山頂付近に雪があったのなんて年末とここ最近だけだったよ。

熱海後楽園ホテルのCMの冒頭に一瞬だけサブリミナルのように入るスカイシアターボウケンジャーショーのCMが「獣拳戦隊ゲキレンジャー」CMだけはどんなアンテナやチューナーつけてもどうにもならないもんな…。
虎って割と寒冷地にいるようなイメージがあるので寒いのは案外大丈夫なのかも。パンダって寒冷地にいるか？張飛が虎退治してたことだし何しろ三国志圏内だ。猫マスターこそ寒いのダメなんじゃないのか。何しろ猫なんだし。八木沼さんはもっと驚いてもいいよ。何しろ猫なんだし。
五毒拳とはいうが基本の戦隊メンバーと同じ人数と考えれば多勢に無勢とも言い切れない。たまたま今年は3人だから不利のように感じてしまうが例年の敵怪人はその人数相手に通常ひとりでやってるんだからヒーローがやれないわけがない。ところで巨大ロボ戦になった途端に一対一になるのってフェアだけど兵法的にどうなんだろう。それよりも五毒拳人間椅子がどうにもこうにもお祭り気分じゃないか。理央さんは神男。国府宮だったら裸男だ。そしてマガさんはカエルよりもキノコっぽくないか。マタンゴだ。

ペリー荻野もお薦め「仮面ライダー伝王」島田再び。再びどころじゃないわ。スマレディだったし三度登場だ。しかも朝っぱらのヒーロー番組としてはギリギリじゃないか？ヘタしたらギリギリアウトのほうの。良太郎くん…御愁傷様…。しかしライダーでこういうのって初じゃないか？戦隊のほうはアバレブラックの浮気のときが結構際どいことになっていたけど。
唐辛子で眠くなるってどういうことだ。イマジンってそういうものなの？モモだけの特性？それにしたってマメとかヒイラギとかイワシの頭だったらなんとなく苦手なのもわかるが唐辛子…？しかしあんな異形が食堂車で取っ組み合いしてるんだから他の乗客ももっと怯えるとかそういうリアクションじゃなくていいのか。それとも他所の時代では珍しいものでもない？…そういえばあの乗客ってどういう立場のひとたちなんだ。ある程度の未来では電車で時間旅行するのは一般的なことになっているのか。その割に実体をもってこれないイマジンの渡航の仕方は危なっかしいのではないか。密航なんだろうか。更に不思議なのは名前ももってきてないということだ。モモもウラもこっちにきてからつけられた名前だし他のイマジンは何とも呼ばれてない。ところで今回のイマジンは卓袱台で正座している辺りに律儀さが滲み出ている。やっぱりイマジンって全体的に極悪という程ではないのではないか。メトロンだって卓袱台にはあぐらだった。それで名前よ名前。密航するには実体を捨てないといけない→名前という縛りがあると実体が捨てられないとかいう呪縛っぽい概念なんだろうか。何しろモチーフがお伽噺なんだからその辺りはなんでもありじゃないか。3月の時点でこんなにゴタゴタ考えていて大丈夫なのか私は。劇場版公開辺りにはどうなっちゃってるんだ。
尾崎さんって"せいぎ"なのか。"まさよし"だとばかり。それより宙吊りカメラの映像が凄い。酔いそう。

1：31
里中唯引退って！？うわぁ〜やっぱり先月までスカパーでやってた「I will...」録画しておくべきだった！油断した！思えば掘つかさのときもグラビア雑誌を買うべきかどうか悩んでいるうちにいつの間にかいなくなってたんだよなぁ。写真集のほうのI will...買っちゃおうかなぁ…。

かつてこの枠で最終回15分増量なんてあったか？「特命係長・只野仁」改めて係長の猛威を思い知る。「トリック」ってどうだったっけ？増量は21時のとき？…映画って何よエビちゃん！？それは劇場版やるネタ振り！？本当だとしたらびっくりするがこれといい「トリック」といいテレ朝で劇場版だなんていう凄いことになるのはここの枠ばかりなんだろうか。東映ヒーローも映画やってるけど種類が違う。とりあえずプライム以外が強いテレ朝。できれば時代劇も頑張ってほしかった…フジの火曜スーパー時代劇みたいな方向に無茶したりできなかったものなのか。どうせフジはレギュラー時代劇撤退してるんだから「銭形平次」や「大岡越前」以外にも色々もってきちゃうってわけにはいかなかったのか。
この御時世にあんな氣志團みたいな暴走族も…そもそも暴走族っていうのがもう絶滅危惧種なんじゃないのか。記号としても暴走族だとしてもわかりやすすぎる。どちらにしろそのわかりやすい扮装をしてくれる梅宮アンナがそれなりに凄い。演技力以外のところで凄い。

23：58
「軍師登場」っていうからてっきり諸葛孔明だとばかり思っていたらまだだった…「三国志」でも一応名前は出てきたから。それよりも玄徳がいきなりヒゲキャラになっていて驚いた。確かに時代劇専門チャンネルガイドの玄徳はヒゲだけど。結婚したから？1年経ったから？

なんでラス前になってこんなわかりやすい当て馬が出てきたんだろう「花より男子2」原作での重要キャラなのかと思って妹にたずねてみたが「途中までしか読んでないから知らない」とのこと。アンケートで投票多かったキャラなのかなぁ。アンケートだろうがなんだろうが視聴率高いんだからそれに越したことはないのかもしれないんだけどこの手法が定着してしまったらちょっとイヤだ。なんか日和見な感じがして。妹は「まず物凄いヒットしてる原作漫画（なんでも日本一売れてる少女漫画らしい）という土台があってこそのシステムだからスタンダードには成り得ない」とはいってくれているのだが…。でもさぁ視聴率重視の時点ですでに視聴者に迎合しちゃってるじゃない。それだけでも昔の骨太な番組が減っている原因のひとつになっているってのに更なる譲歩なんか求めてない。ジャンプアンケートシステムだって揺らいでいる御時世にテレビがそれを追う必要はない。それとこのアンケートシステムは原作を知らない者としてはどうも乗り切れないところがある。「のだめ」のときも原作知らなかったけどあれより更に乗れてない。「のだめ」の場合はアニメとかコンサートとかそういうメディアミックスの一環としてのドラマ版だろうから今回とはまたちょっと種類も違うんだけどさ。これはアンケートだけじゃなくラストのエキストラ祭りもあるしどちらかというとファン参加イベント型ドラマだったのかな。見るだけに留まらないタイプ。イベントについては原作漫画よりもドラマのファーストシーズンあってこそという気もしないでもないが。そこで一定のドラマ派がついてないとできないでしょ。
今月になって冷え込んできたとはいえこの暖冬になんてこんな雪山ラストづいているんだろう。予告やスポットを見る限り「華麗なる一族」と「演歌の女王」も最終回は雪山だ。冬ドラマとしては画的に劇的だからだろうか。でも冬ドラマって終わるの春先だよね…新聞に桜前線も載るぐらいの。
遅刻って携帯電話がなかった時代のハプニングだったんだなぁ。F4の誰かかけてみろよとか思っちゃいけないんだな。

22：41
「プロフェッショナル」の総集編が浦沢直樹なのでちょっと見始めて頭の中で繋がったパズルがある。「ハケンの品格」のナレーションが田口トモロヲだったのって「プロジェクトX」リスペクトだったのか！物凄く今更だが！

先週の夕刊にリュウさんインタビュー「ウルトラマンメビウス」名古屋のイベントはトークライブかと思いきやショーもあるらしい。そういうのにミライくんがこられないのは寂しいな…それともメビウスの出番があれば無問題なんだろうか。
ウルトラマニアテッペイさんに絡むのはやっぱり初代マンか。基本だもんな。しかもよりによって対メフィラス戦。マニア名利に尽きるというものではないか。パワー戦より頭脳戦心理戦のほうがテッペイさんとしても本領発揮できるだろうし。そういえば「メビウス」ってなんていうか画面が暗い日ってなかったような。1シリーズに1回ぐらいそういう日ってない？ノアール星人とか「胡蝶の夢」とかそういうなんか悪夢みたいなエピソードが。今回はそれに相当するものだったのかもしれないが暗かったのは基地内だけだもんなぁ。ロケではモブの衣装を黒で統一して暗っぽくしてるのかもしれないがナイトロケっていうわけでもないしまた天気もいいし。それよりもメフィラスが上司にあっさり倒されちゃったのがなぁ…マン＆メビウスに決着つけてほしかったわけじゃないのよ。あそこで引き下がってこそのメフィラスともいえるし。ただあっさりし過ぎというか…上司に処分されるにしてもメビウスたちの目の届く範囲でやってくれてたらまたちょっと違ったんじゃないかなぁと。リベンジ狙って再来宣言までしてる部下をばっさり切り捨てる執着のなさが薄ら寒い系の怖さを醸し出したかもしれないじゃない。
ところでマスクデザインがシンプルなせいか初代マンって他のウルトラ兄弟（昭和世代）よりも若干小顔という印象がある。平成ウルトラに関しては技術の向上に伴い基本的に頭デカいイメージはなくなっている。今回マンがメビウスと並んだシーンでもマスクサイズにそれ程の差違は感じなかった。やっぱりレオ系のひとたちはデザインと技術の兼ね合いで頭デカいイメージになってしまっていたのでは。デカさとは別にメビウスって目の上の辺りの立体造形のおかげで角度によって表情がつく効果があると思う。シンプル極まれるマンにはない現象だ。それより「地球を離れる」ってそれは現在在住のにぃさんたちだけなの！？メビウスもつれていかれるの！？タロウさんの認可だけじゃこれ以上残留できないの！？

22：46
何故そんな話の流れになったのかさっぱりわからないが「ずうとるびの江藤の画力は凄い」という話題に。「なんでマドカさんがずうとるび知ってるの！？」だって見てたから。「お笑いマンガ道場」がまだ川島なおみじゃなくてエバ（ゴールデンハーフ）だった頃に。同世代のひとたちはそれを覚えてないらしいということがショック。

追っかけ再生で「相棒〜最終回スペシャル」前倒しスタートまでに帰ってこられなかった…。まぁ「ハケン」もタイマーしてあるし今日は「相棒」→「三国志」で「ハケン」は明日でいいかなぁ。明日は「三国志」しかないし。「その時歴史が動いた」は木曜深夜のリピートで。
病死扱いの件まで事件扱いだなんてそんな「デスノート」みたいな…最近ようやく漫画を読んだばかりなので。結局劇場版は見てないんだけど映画が限界だよなぁ。ドラマは無理。
うわぁ…亀山はなんかもう凄い勢いで警察を敵にまわしたというか居辛くなりそうな…。この先また新シリーズやるとしても大丈夫なのか亀山。しかし小野田さんが思っていたよりも敵方じゃなかったことに驚いたな。まぁ読めない喰えない小野田さんだもんな。大河内のほうがまだわかりやすい。オフィシャルガイドブックではあれはピルっていうことになっている大河内。ラムネっていうのが嘘だったんだろうな。
ん？こいつ平成セブン？そしてラストの退官シーンがとても綺麗。

22：52
この時期の「いいとも」にニノだなんて「拝啓、父上様」の広報だとばかり思っていたら全然その話はせずに主に「硫黄島」しかもなんか物凄く軽い感じにオーディション話を…そんなことでいいのかハリウッド。

ドラマにおけるホワイトデーってバレンタインよりも更に見かけない行事だ「ヒミツの花園」マシュマロなんかどう作ったら不味くなるんだ。
うわっ山本裕典がまたなんかヘンなキャラに！イギリス仮面ライダーの次はフランスバイク便か！春からもこの枠に山本裕典。でも「鬼嫁日記」の続編なんだよなぁ…見るかどうか…春から裏の日テレもドラマ枠になるもんなぁ。松ケン見ちゃうかも。
振袖ってことは結納ありってことか…結納は30過ぎても振袖を着なければならない希少な行事。なんかもうここの真矢みきさんが可愛くて仕方ない。
「俺じゃダメか」で条件反射で取手を思い出す世代。あのストーカー少女はストーカー認定されたら半径何メートル以内とか近付けなくなるんじゃないか？いって聞くタイプじゃないし。それより予告の釈が一瞬イズコっぽかった。

21：53
エレベーター横のわけのわからないところに唐突にステラおばさんのクッキー仮設販売所が出店していて何事かと思ったらホワイトデーらしい。いっちゃなんだが混雑する時間にはちょっと邪魔になりそうな場所に…。あっスタバの小鳥のクッキーもひょっとしたらそれだったのかな。ちょっと可愛かったから買いそうになったんだけどやめちゃったやつ。ケツァールかと思った。グアテマラか何かのラベルの。

妹が「これだけ双方共に同意できないドラマもなかなかない」という「今週、妻が浮気します」取り合えず"陶子が物凄く濃い乙女回路を搭載している説"を説いてみたらなんか納得してくれたらしい。妹は乙女回路搭載者とは相容れないタイプだしな。乙女回路思考としてはフミヤは仕事を切ってきた時点で"姫扱いしてくれる王子様"から"悪い呪いをかけていた魔法使い"的なポジションに格下げになっているのでは。呪いが解けたお妃様としては「許して！悪い魔法使いに騙されていたの！」「お帰り！信じていたよ！」めでたしめでたし！という流れにいきたいはずではないか。ドラマ自体が女視点から描かれているならば（男が主役でも）ラストはそういう方向の大団円というかまぁ元鞘エンドっていうことになるんだろうな。ひょっとしたら私も乙女回路搭載者とは相容れないのかもしれない。夏の間だけ海の家をやるとかそういうタイプのほうがわかる。

23：58
張飛が主役の日はなんか和む「三国志」眉毛が動くキャラは表情が豊かになるからか。紳々はともかくとして。しかし虎退治はいいとしてあの虎は可愛過ぎじゃないか。顔も可愛いいし酔っぱらい張飛と相俟ってなんかじゃれついてきてるみたいだわ。ただ私が猫科が好きだからなのかもしれないけど。

私は「NANA」より「キン肉マン」だわ…「SMAP×SMAP」なんなら「闘え！ラーメンマン」も…"より"どころじゃない。「NANA」かすってもない。なんか高濃度の恋愛気配を感じて近寄れないんだ。ところで中島美嘉ってあれでいいのか。「メゾン・ド・ヒミコ」のノーメイク柴咲コウよりも眉毛ないよ。でもNANA状態でも怖いしなぁ…こないだの土屋アンナも怖かったし…土屋アンナは「さくらん」や「下妻物語」のメイクが怖いメイクからかと思っていたが素が怖いということが判明した。実は怖いと気付いたのはビストロがきっかけ。「下妻」や「さくらん（メイキングしか見てないけど）」のときはなんか苦手だとは感じたが原因がわかってなかった。
コントでもCMでもマジックやってるキムタクのマジック師匠は山本耕史だそうだ。まさかそのマジック師匠がここにくるとは。師匠だけならともかくこれじゃあ銀平さんと一子さんじゃないか。しかしメインが鉄平さんじゃなく局長なので土方と八木ひでちゃんみたいなことになっている。それより何より哀川翔さんが普通に広報していったのに驚いた。

21：53
みぞれ降ったよ！年末辺りより寒くなってるじゃないか。しかも晴れてるのに降ったり止んだりのヘンな天気。ヘンな天気のときはヘンな虹を見る。虹だったのかどうかもよくわからないけど虹色の薄い雲が暴風で凄い速度で流れていった。運転中だったから写真を撮れなかったのが悔やまれる。でもあぁいうのって携帯カメラじゃ綺麗に撮れない。

テーブルが長くなってる「東京タワー　オカンとボクと、時々、オトン」スカパーは邦画のチャンネルばかり加入しているのだがそろそろ公開特集しているフジテレビ関連映画はどれもテレビで見て予備知識ありだ。「東京タワー　オカンとボクと、時々、オトン」と「アンフェア」と「蟲師」とりあえず「アンフェア」と「蟲師」は見たいなぁ。リメイクじゃない深夜アニメをコンプリで見たなんて「蟲師」ぐらいだったし大友監督がどうなるのかも気になるところ。「東京タワー」はどうしたものか…。スカパーか「金曜プレステージ」でやってくれた際に自宅で見るならともかく外で見るのはキツいなぁ…。
個室にいったらもうダメって本当にそうだけど個室行き宣告される前に素人目にもそろそろヤバいかなぁってのはわかるよ。

21：53
車の窓が凍ってるよ！妹が「駅まで迎えにきて」っていうからちょっと車出そうとしたらこの仕打ち。寒の戻りにしたって極端じゃないか。来週ならば公会堂の桜が咲いているかと思ったけどこりゃ無理かな。せめて雨が降らなければよしとするか。

第9話じゃなくて最終章前編なのね「華麗なる一族」来週からの「ウルトラマンメビウス」の最終三部作と同じシステム。
法廷ドラマになるとわかりやすいな。今までの家庭内のごたごたよりもルールが明確になっているからだろうか。相子さんの立場や凄い寝室やショウグン等の余計なものを削ぎ落とした企業同士の決戦（表向きは）として先手後手が交互に動く将棋のように理路整然としているからなのか。ごたごたはごたごたで重要だったんだけどね。ここまでの前振りとして。しかしこんなに銀行VS製鉄寄りになってしまっていいのか。完全に長男頼りみたいな感じになってないか。前半の印象だと父の小物ぶりのおかげで家族全員幸せなひとがいないということになっていたじゃないか。しかしそれで父VS他の家族っていうことにはならないんだなぁ。長男が家族代表っていうことになるのか？長男が勝ったら家庭崩壊かもしれないけど相子帝国崩壊ってことだもんなぁ。父以外の家族としては割と未練とかないかもな。父の最大の失敗は愛人相子さんを家に入れたことなんじゃないだろうか。祖父は女将と芙佐子がいたけど外に置いておいて家族にはバレてなかったじゃん。祖父程の度量（どれ程か知らないけど）でもそういうとこは配慮があったわけなのよ。嫁の件はともかく。それを父はねぇ…小心なのにヘンなところで大胆になるからよくないのよ。大胆に攻める方向が間違っていた。
なんだあの連判状！時代劇みたいじゃないか！

20：44
神社のお茶席って待ち合いが吹きさらしの確率が高い。国府宮が寒いのなんの…先週ぐらいの気温だったらよかったのに…なんか春一番が吹いた後って暖かい空気が吹き飛ばされたところに寒気が入り込んできちゃうから寒くて当然らしいよ。それならそれで"春"一番だなんて気を持たせるようなネーミングしてくれなくてもいいじゃないの…。

夜中にスカパー見てみたら思いも寄らぬところに今川義元「風林火山」日本映画専門チャンネルの映画でスキーに連れてって！特集「スキージャンプ・ペア」のナビゲーターが谷原章介だった。いい声でわけのわからないことをやっている男前。しかし「バブルへGO!!」の兼ね合いのホイチョイ映画特集→「私をスキーに連れてって」→映画でスキーに連れてって→「スキージャンプ・ペア」シリーズ一挙放送ってそれでいいのかどうか絶妙なプログラムだ。野球シーズン開幕特集映画で野球に連れてって！のメニューも凄いと思ったがそういう性質のチャンネルなのか。そんな日本映画専門チャンネルで来月から「超星神グランセイザー」放送開始。庵原之政瀬川亮が主演のアレ。天馬も大河レギュラーかぁ。去年の「功名が辻」前野景定のときも出演期間短い割にいいポジションだったし着実に出世してきてるなぁ。主にNHKで。朝ドラとか「見どころNHK」とか。

23：09
小ひまわりって「演歌の女王」適当だなぁ社長。
タコ焼きでごはん！？お好み焼き定食までなら聞いたことあるけどタコ焼き！？

「霊幻道士」なのか「死亡遊技」なのか「獣拳戦隊ゲキレンジャー」はたまた「ベストキッド」か。自分の海外映画知識がその辺りでストップしている。「ガオレンジャー」のときから思っていたのだが低い姿勢のアクションって腰にきそうだよなぁ。それより雑巾に重し入れても床に置いちゃうからそんなに大変でもないのでは。
ところで赤の身元って一応誰かが調べたりしてるんだよね？真咲さんは忙しそうだから直接動いてるのは別のひとだろうけどあの企業のどこかの部署が。赤本人が全然気にしてなさそうだから放っておかれたりしたら見てるほうも忘れるかもしれないが。気にしてないっていうか本当に虎の子だとか思ってたらどうしようか。その危険性もないわけじゃないよなぁ。
あの名乗りはマスター考案だったのか。青と黄色はともかく赤はちゃんとわかっているのか…説明されたらなんとなくならわかってくれるのだろうか。赤の浮き世離れ加減がどれ程のレベルなのかまだちょっと明確に把握できていない。
ロボ戦の市街地の道路が妙に道幅広い件についてはこれは名古屋だとでも思うことにしておくとしてゴング代わりに点灯した信号がヘンに黄色っぽくないか？青って感じではない色。
あっしまった「オペレッタ狸御殿」なんか見ちゃったから乾いてるとかいわれると安土桃山連想ちゃうよ。ゴメンよ理央さん。

なんでこんなG3っぽいことに…「仮面ライダー電王」せめて青じゃなければ…。トレーラー内っぽい感じでバイクに跨がってしまうのもまた拍車をかけることに。…なんでマイ車両持ってるの？まぁ細かいことはいいか。他にもわからないことは満載だ。特異点の件とか。とりあえずわかっていることはあの食堂車ではハナさんが最強だということだけだ。実は三浦さんのこともわかってなかった。あの出で立ちから勝手にお寺の子かそうでもなかったら占い師ぐらいに思っていたが「診察」って…？凄いところでCM入っちゃってそのまま放置扱いなので何が何やら。
しかしなんでこんな「999」のゲストキャラが語りそうな"憧れの銀河鉄道"みたいな口上に引っ掛かってしまうんだ。モモとナオミさんは単純だからかな…。良太郎くんがよくわからない。天下一の弱さと運の悪さを誇るヒーローならばそういう詐欺紛いの手口には慣れていると思うのだが。カツアゲ対策なんて手慣れたものだったし。憧れ特急のよりもわからないのが少年を自白に追い込んだハナさんナンパの件だ。どうしたらそういう解釈になるんだ。なんかもうそういう免疫ができてしまっているのだろうか。最大限傷付かない対策として無意識に巧く騙される能力が。無意識じゃなくわかってやってたらウラよりも一枚どころじゃなくうわ手だが。
なんかイマジンってそれ程悪いヤツじゃない気がしてきてしまった。モモとかウラとかそういうイマジンがいるってことがわかったってのもあるけどなんだかあのカニって割と律儀じゃないか？そりゃ連続傷害事件は起こしているわけだが殺される程のことだったのか…カニの律儀さと相俟ったウラの卑怯さで敵ながら気の毒な気がしているだけかもしれないが。しかし卑怯を自負する辺りどっちかていうと臨獣殿だよウラ。カニは初犯で傷害だけなら執行猶予だけど過去を変えようとする辺りが重罪なんだろうか。しかし過去を変えるっていってもねぇ。そんなこといったら「セイザーX」なんか未来を変えるために過去を改竄していった。なんならタイムレンジャーに捕縛されかねない任務で2005年にきていたわけだ。そう考えるとイマジン側にはイマジン側の立場があるのかもしれないしさぁ一概にもいえないわけなのよ。「セイザーX」が面白かっただけに。ところで過去に見切れるあの金田一帽子の男が何か握ってるんだろうけどラスボスとかそういうのにしては現場にいすぎる。それともそういう現場タイプのボスなんだろうか。阪神製鉄の専務のように。
「怒ってるわけじゃない」というハナさんだが少年を怯えさせた原因の電話のときは怒っていなかったか。良太郎くんはそういうのわかっちゃってるから半笑いなのか。順応性高いよなぁ良太郎くん。

1：15
そんなこんなで「三国志」を面白がっていたら「春からテレ東系で『三国志』のアニメやるよ」という情報が。とりあえず紹介サイト見てみたけど…私はパスだ…ファンタジー苦手…。三国志アニメじゃなくて三国志モチーフアニメだよなぁ。モチーフならモチーフでいっそのこともっと思いきってくれたら割り切れるかもしれないんだけどなぁ。新選組モチーフの「バクシンガー」ぐらいに。新選組モチーフでロボットアクションだもんなぁ。思いきるにもほどがある。

「特命係長・只野仁」のときだけ蛯原友里が可愛い気がするといったらおっさん呼ばわりされた。女子が好きなエビちゃんはこういうことじゃないのか。そもそも女子は「只野仁」見ないのか。男子はどうもエビちゃんのことは有り難がらないらしい。きちんと作って出来上がっているのがテレビの向こうにいても触れるわけでも喋れるわけでもないからな。遺伝子からの美人（夏目雅子とかか？）だったらテレビの向こうにいても平伏すそうだ。…わからん。しかしエビちゃんという出来上がりのお手本がいることによって身近なところにエビちゃんOLやエビちゃんキャバ嬢が存在するという恩恵を男子は忘れてはならない。そういう亜エビちゃんと職場恋愛に至ったり接客してもらったりできるのはエビちゃんの余波だ。「只野仁」のエビちゃんはそういう身近なエビちゃんのモックアップなんだ。しかも任務中の只野ではなく職場の冴えない只野に恋をしている。それがいい。しかしそれをおっさんセンス呼ばわりされているのだ。しかも冴えないおっさん。でも「ブス恋」とかのときのエビちゃん役のエビちゃんよりここのエビちゃんのほうが可愛いじゃん！
海原かなた！

22：53
年度末。この時期「いいとも」を見ていると「今月いっぱいでいなくなるのは誰だろうねぇ」という話になるけど最近ってなんか予想がつけにくい。一部を除いて割と誰もがいなくなりそうなんだよなぁ。昔は「そろそろだな」という雰囲気がわかったものだが。ところで関根勤がなんかうっすら言い放ってしまったSMAPの新曲って微リーク？

うっかり「中村勘三郎襲名公演」のほうを見始めてそのまま「金曜プレステージ」→「三国志」コースいっちゃおうかなぁと思ったけど一応「花より男子2」来週は増量のなって23時はみ出すので「三国志」優先で。子供の頃に見ていたはずなんだけど覚えてない「三国志」が新鮮に面白いというひと粒で二度美味しい現象に見回れている安上がりな記憶力。
記憶喪失！（原作版「アストロ球団」最終回の「アフリカ！」と同じテンションで）そういえば原作ってかなりの長期連載だったんだよねぇ。ロングラン漫画には記憶喪失は付き物だもんな。多分。原作のほうの「逆境ナイン」もそれ程長いわけじゃないけど記憶喪失展開あったもんな。「過去を捨てたんだ！」が。映画ではどうなっているんだろう。とりあえず来週の日本映画専門チャンネルで放送されるから間に合うように帰ってこなきゃ。「逆境ナイン」→「地獄甲子園」→「アストロ球団」一挙放送。野球映画プログラムとしてそれでいいのかわからないがかなり魅惑のメニューだ。

22：25
20時からテレ朝野際陽子アワー「エラいところに嫁いでしまった！」最終回。なんか早い。…また短縮措置？まぁいいけど。しかし折角仲間由紀恵と谷原章介なら「大奥」みたいのをやっちゃえばよかったのに。野際陽子もいるわけだし。別に火曜日しか時代劇やっちゃダメなわけじゃないんだから。何しろ大河役者だよ。…今日のBShiの「新選組！」リピートが「友の死」だったよ…伊東先生の空気読まなさは凄い。

よもやセブンにぃさんとコノミさんが"メガネ繋がり"というカテゴリで括られるとは「ウルトラマンメビウス」デュア！
ラスト1ヶ月きった今になっていうのもなんだけどコノミさんのあの制服っていかがなものか…最初からどうにもこうにもとは思っていたのだがやっぱりあのスカートが…。特撮ヒロインってスカート衣装着用の場合は十中八九ミニじゃないか？それをどんくさそうなプリーツ…しかも丈も物凄く中途半端…。型よりもスカートの下がナマ脚じゃないことが最大の問題なのかもしれないが。あれがあんなヘンなタイツじゃなかったらまだセーフだったかもしれないのに。メガネはまぁ可。そんなこんなでコノミさん＆女子の日。ミライくんの正体は本当にバレバレだったんだなぁ…本人が無頓着だったわけじゃないはずなのに…何かはみ出していたのか？
セブンにぃさんも何故馬で馳せ参じてくれるのか。最初から変身して飛んでくるわけにもいかないかもしれないが山道ならせめて四駆とかさぁ。それなら間に合ったかもしれないじゃない。しかしまぁ磔はウルトラの伝統だからな。避けられない通過儀礼。伝統行事。外せないウルトラ萌えポイントでもあるわけだし。妹が「ガワエロスってウルトラだけの特性だよねぇ」と言い出した。…洗脳しちゃったか？

22：52
やっぱりもう一回日舞やらないとダメなのか…色んな都合で地元の講習がなくなってからずっと休んでるけど物凄い勢いで体力減ってるような気がする。あれでもそれなりに運動になっていたんだなぁ。再開するとして問題は距離か。高速道路使用で片道1時間は厳しい…でも今更他所の先生につくのもなぁ…。

今日はいいけど来週がまた23時跨ぎになるよ！「ハケンの品格」水曜日はまぁ割といいのよ。先週もこういう事態だったけどここを録画して「その時歴史が動いた」→「三国志」というコースでいいのよ。問題は月曜日だ。今度の「スマスマ」が春休みスペシャルだかなんだかで23時跨ぎになる。特番シーズンは仕方ないなぁ。「三国志」は動かせないんだよなぁ。父と見てるから。ここ最近はこんな時間にコーヒーとチョコレートと「三国志」だ。時代劇専門チャンネルガイドの月間番組表にサブタイトルが載っているのだがそれを見て「うわっ！玄徳結婚ってやっぱ淑玲と！？」とか「それより『淑玲死す』って…」といちいち驚いている親子。
ところでサバ味噌なんだけどサバ水煮缶みたいに骨まで煮えてるのって圧力鍋で作らないといけないんだろうか。今うちのサバ味噌は「仮面ライダーカブト」のレシピなのでそこまで煮るタイプじゃないんだけどここのはどうなんだろう。サイトにレシピとか載せてくれないだろうか。

21：52
スカパー狸御殿月間なのか。週末に時代劇専門チャンネルで「大当り狸御殿」をやっているのをたまたま見たなぁと思っていたら今日は衛星劇場で「オペレッタ狸御殿」だ。「オペレッタ」のほうは映画館で見たけど何故かノベライズも買ってしまった。浦沢ノベルだから仕方ないよな。カラオケに「びるぜん婆のマイウェイ」を入れてくれないだろうか。「恋するソーダ水」しかない。

そういえば身近に名画座ってないかも「相棒」スカパーで割と事足りるんだよなぁ。そういうことだから名画座も減るのかもしれないが。映画館は映画館でいいんだけどタイミングが…。舞台挨拶とかそういうイベント会場みたいな感覚になってきてるかもしれない。今年の劇場版東映ヒーロー舞台挨拶（名古屋）ってひょっとして名古屋駅前のあの新しいシネコンになるのだろうか。建て替え前の映画館のときもイベントあったもんなぁ「シュート」の舞台挨拶とか。
ところで「映画の神様」と聞いて反射的にイメージしたのが「真夜中の弥次さん喜多さん」の笑いの神様的なヴィジュアルの神様。冒頭でそれを連想してしまったために自業自得とはいえ台詞に「映画の神様」が出るたびにどうにもこうにもおかしな感じに…。あの形状の神様が猛ダッシュしてきて前中決めたりするアクション神様。
クレジットの出し方が凄いことに！吃驚したわ！あっ…伊丹からは普通だ…。